CBC賞 予想

調教良かったのは順に、
6.ビオグラフィー
11.ピクシーナイト
1.タイセイビジョン
8.メイショウチタン
の4頭。

 

全頭の調教診断はこちら→CBC賞 調教診断

 

本命は8.メイショウチタン
前2走は中京ではG1級のクリノガウディー相手にコンマ6、コンマ3差と善戦。4走前はインディチャンプとコンマ2差ならこのメンバーなら十分通用する。追い切りの動きも併せたメイショウヒバリと併入も手応えはこちらの方が良く、ラスト2Fも12.2/11.9と加速していた。

 



対抗は6.ビオグラフィー
前走は前半3F34.3と高速馬場にしてはそこまで早くなくノーマークで楽に逃げられたって言うのもあるけど、高速馬場でも対応出来たのは収獲。今回追い切りの動きが前走時の直前追いはデムーロ騎手が乗ってかなり軽めで併せた相手に乗っていた人が心配そうに2度振り返って見ていたけど、今回は一転これでもかってくらい強めに追って来て自己ベストとピークな仕上がり。

 

3番手は10.アウィルアウェイ
前2走は馬場が合わずで3走前は距離が長かったと敗因ははっきり。展開が向けばG1でも好走出来る力があって小倉も去年の北九州記念3着で問題なし。13頭立てと頭数が少な目になるのもプラスで前がやり合う展開になれば。

 

4番手は9.ヨカヨカ
前走は伸びあがるようなスタートで後方からになってしまうもハナ差2着と好走。小倉1200mはベストな舞台で斤量51キロなら古馬相手でもスピード負けはしなさそう。ただ追い切りの動きが最内を周って来てだんだん外に膨れてラスト2F12.0/12.8と減速してしまった。最終追いが栗東坂路で馬券に絡んだ4戦は全てラスト2F加速ラップだったので4番手に。

 

 

買い目は
ワイドBOX6,8,10と
3連複BOX6,8,9,10の計7点で。

 




 

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*