調教良かったのは順に、
15.ヒロシゲゴールド
12.テーオージーニアス
の2頭。
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本命は7.コパノキッキング
4着以下はD1400,D1600でD1200以下では(8.1.0.0)と文句なしの成績。今年の初めごろの追い切りでは非力な動きに見えてダートでよく走れるなと思ってたけど、
今週の動きを見たら線の細さが解消されてパワーアップしていた。斤量58キロさえ克服出来れば。
対抗は12.テーオージーニアス
陣営のコメントで奥手の血統でようやく充実期を迎えたとの事。近3走は位置取り問わずの好走で走破時計も早い。
追い切りの動きも鞍上が軽く仕掛けたらスッと手前を変えてラスト1F12.1と伸びていた。
3番手は10.レッドアネラ
ずっと逃げる競馬でしか馬券に絡んでなかったけど、前走は2番手からの競馬で快勝と収獲。陣営も前に馬がいた方が良かったとの事。
調教はいつも走らないし本数少なくてビシビシ追わなくても仕上がる馬。
4番手は4.ゴールドクイーン
良馬場の中山ダート1200で1分9秒0はとんでもなく早い時計。これが再現出来れば負けようがないけど、心配なのは今週の追い切りで全体時計は早いけど、
ずっと右手前のままで最後12.7と失速していたのでレースでもそうなると中山の急坂で止まってしまう可能性も。
5番手は15.ヒロシゲゴールド
前走は伸びあがるようなスタートで位置取りが悪く。結果足抜きの良い馬場で逃げた馬がレコード勝ちと後ろからではどうにもならないレースだった。
調教はいつも走る馬で、今回もこのメンバーの中では1番良く見えた。ただ逃げられないと結果がもうひとつなので押さえに。
買い目は
3連複7,10,12-7,10,12-4,7,10,12,15の7点で。