調教良かったのは順に、
4.チェルヴィニア
1.ライトバック
2.ショウナンマヌエラ
8.サフィラ
9.スティールブルー
の5頭。
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本命は4.チェルヴィニア
初戦は逃げて粘っての2着。勝ったボンドガールは次走サウジアラビアRCで2着で、次走この馬も含めて2,3,4,6着馬が1着でタイムランクAとハイレベルな新馬戦だった。前走の未勝利戦は2番手からノーステッキで上がり最速で伸びて6馬身差を付けてタイムランクBの好タイム勝ちとすでに重賞級。追い切りの動きも今週は南Wで3頭併せの真ん中から外のフランクエフェクトは2馬身ほど前にいたけど持ったままで差し切って、内のセラドナイトとは併入も相手は一杯に追っていて手応えはこちらの方が良かった。
対抗は1.ライトバック
前走の新馬戦はスタート出遅れて2馬身ほどのロスでほぼ最後方からに。1000m通過63.9の超スローで前に行った2頭が2,3着に粘る前残りの展開で、直線前が壁で残り300位まで追えないロスもあったけど上がり32.8の脚で差し切る強い内容。追い切りの動きも今週はCWの3頭併せで外の馬後ろに付けて内に入れようとしたら狭かったからか頭を横に振って嫌がるそぶりを見せるも2頭の間を割ってからは良い伸びを見せて相手2頭を突き放していた。
3番手は2.ショウナンマヌエラ
初戦は1000m通過62.8の超スローだから逃げ切れた感があったけど、前走の新潟2歳Sは1000m通過59.8とペース上げて逃げても2着に粘っていた。今日からBコースになるので内伸び馬場になってマイペースで逃げられれば粘れても。追い切りの動きも今週は坂路で坂の途中で軽く仕掛けたら反応良く伸びてラスト2F12.8/12.1と加速していた。
4番手は8.サフィラ
初戦は直線で狭い内を突こうとしたら隣の馬と接触してしまい過怠金1万円で3着でスムーズだったら勝っていた。前走の未勝利戦は1番枠だったけど外に出して上がり最速で差し切っての1着。9/21の追い切りではその後京都大賞典2着に好走するボッケリーニ相手に先着していた。今回の追い切りの動きも1週前松山騎手騎乗でCWで好時計を出して今週は坂路でさらっとも持ったままでラスト2F12.9/12.1と加速していた。
5番手は9.スティールブルー
前走の新馬戦は17番枠から外外を周らされる展開になるも上がり最速の32.9の脚を使って差し切り勝ち。直線で先頭に立ってから右手前に変えたらもうひと伸びして2馬身半差を付けていたので現状は直線長い左回りの方が合ってそう。追い切りの動きも同厩舎のミエノブラボーを内から追い掛け併入も手応えはこちらの方が良かった。
6番手は10.ラヴスコール
前走の新馬戦はスタートから結構引っ掛かるも上がり最速で差し切っていた。滞在競馬でイレ込んでいたので今回の輸送競馬は心配も前走よりペースが上がるのはプラス。ただ追い切りの動きはもうひとつに見えたので押さえまでに。
買い目は
枠連1-4と
ワイド4-2,8,9と
3連複1-4-2,8,9,10の計8点で。
