アルテミスステークス 予想

調教良かったのは順に、
9.ロムネヤ
4.シンティレーション
6.フォラブリューテ
3.ボンクラージュ
の4頭。

 

全頭の調教診断はこちら→アルテミスステークス 調教診断

 

本命は9.ロムネヤ
前走は好スタートからハナに立って2着馬に終始外からプレッシャーを掛けられるも最後まで交させない勝負根性を見せた。2着馬も次のレースで未勝利勝ちしてるので相手も弱くなかった。小柄な馬で追い切りの動きを見ても時計が出る馬場向き。併せた一回り大きいブレスクに外から寄られるも臆することなく良い伸びを見せて突き放していた。

 




対抗は2.ベルクレスタ
初戦はタイムランクAのハイレベルなレースで2着。勝ったセリフォスは次走新潟2歳S勝ち。前走は順当勝ちで今回のメンバーなら勝ち負けも、追い切りの動きを見ると1週前は坂路で4F51.1の好時計もラスト2Fは12.0/12.5と減速していた。前走時の1週前のラスト2Fは12.2/11.9。直前は前2走は坂路だったけど今回は芝で追い切って来た。須貝厩舎では珍しいパターンで、なんで芝で追ったか気になる所。

 

3番手は6.フォラブリューテ
1000m通過61.3のスローペースで前に行った2頭が2,3着の前残りな展開を中団から直線外に出して上がり最速で伸びて4馬身差の完勝。追い切りの動きを見ると前走も今回もコーナーを逆手前で周って来てと幼さを見せていた。小回りコースで多頭数だと心配だけど広いコースで頭数少な目なら問題なし。

 

4番手は4.シンティレーション
初戦はタイムランクAのハイレベルなレースで2着。3着には1秒9差付けていた。2戦目の前走はタイムランクBの好タイム勝ち。今回前走新馬未勝利馬が多く前走のタイムランクを全馬調べてみたらタイムランクB以上だったのはこの馬だけだった。追い切りの動きを見ても素軽い動きで時計が出る馬場向き。

 

5番手は11.ミント
前走の初戦はダッシュがもうひとつで後方から。中団後ろで折り合って直線外に出して上がり最速で伸びて3馬身半差の完勝。ただ2着以下の馬はまだ未勝利勝った馬が出ていないので相手はそうでもなかった。追い切りの内容も間隔空いた割りには前走時より軽めで少し物足りなかったので軸には出来ず。

 

 

買い目は
3連複2,6,9-2,6,9-2,4,6,9,11の7点で。

 




 

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