調教良かったのは順に、
3.ルーチェデラヴィタ
9.リアアメリア
の2頭。
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本命は9.リアアメリア
デビュー前の追い切りで栗東CW66.3/51.1/37.2/11.9と衝撃的なタイムを出して臨んだ新馬戦が出遅れて8馬身差の圧勝。上りが34.4で上がり2位が36.2と1.8秒差も付くのも衝撃的。
今回は初めての長距離輸送なので、追い切りは軽めだったけどたとえ仕上がり8分でも十分勝負になる。
対抗は8.サンクテュエール
ノーザンファーム、ディープインパクト産駒、藤沢厩舎、ルメール騎手と優等生感がすごい馬。初戦はスローの直線勝負で2番手から上がり33.6で余裕のある勝ち方。
追い切りは藤沢流の馬なり調整でよく分からないけど少頭数の広い東京競馬場では紛れは少なそうなので。
3番手は5.ビッククインバイオ
新潟2歳Sでは対抗にして3着に来てくれた馬。前走は1勝クラスで4着と物足りない感じだけど今まで広い左回りしか経験してなく、初めての右回りで戸惑った可能性も。
得意の左回りの1600mでマイペースの逃げが打てれば。
4番手は4.ラインオブダンス
3戦して3戦ともに上がり最速。初戦は5着も前残りの展開で1頭だけ後方からすごい脚で上がり32.5と見せ場はあった。少頭数で直線長い東京コースで末脚が活きる展開になれば。
5番手は7.カイアワセ
前走の新潟2歳Sでは3番手評価にした馬。結果は位置取りは完璧だったけど12着と惨敗。上がり34.8の脚を使ってるのでバテてる訳ではなく瞬発力勝負には向かなかった。
今回は33秒台の脚が必要になる馬場では無いのでもう1度狙ってみたい。と昨日の夜は思ってましたが馬場が乾くのが早くて33秒台の脚が必要な馬場になりそうなので買うのはワイドだけにします。
買い目は
3連複9-4,5,8と
ワイド7-9の計4点で。