調教良かったのは順に、
5.ピースワンパラディ
16.サトノラディウス
4.セントウル
の3頭。
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本命は5.ピースワンパラディ
前走は逃げ馬と2番手を進んだ馬が2,3着の前残りのペースを最後方から大外回って上がり33.0の脚で差し切った。
上がり2位が33.8と1頭だけ次元が違う競馬をしていた。
調教の動きもこのメンバーの中では抜けて良い動きだった。
相手は3.ランフォザローゼス
青葉賞と言えば藤沢厩舎。
ここで権利を取って、ダービーでは違う騎手が乗ってるイメージがわく。
上記2頭軸で相手は手広く。
上がりが早い遅いどっちも対応出来た1.アドマイヤスコール。
鞍上が早い上がりは無理だと分かって強気な競馬をしそうな2.リオンリオン。
内を突ける器用な脚がある6.ウーリリ。
レベルが高かった葉牡丹賞組の15.キタサンバルカン、16.サトノラディウス。
追加で雨があがって馬場が内から乾いて内しか伸びない馬券を
買い目は
3連複3-5-1,2,6,15,16と
3連複BOX1,2,3,6