アンタレスステークス2022 予想

調教良かったのは順に、
13.グロリアムンディ
12.バーデンヴァイラー
5.ケイアイパープル
15.ヒストリーメイカー
の4頭。

 

全頭の調教診断はこちら→アンタレスステークス2022 調教診断

 

本命は13.グロリアムンディ
前走の名古屋城Sは好ダッシュで無理せず好位を取って直線もしっかり伸びて2馬身差の完勝。ダート転向してから4戦4勝と底を見せていない。追い切りの内容は1週前は映像は無いけどCWでシェパードボーイと併せて好時計を出して今週は坂路でさらっともラスト2F12.7/12.1と良い伸びを見せていた。

 

対抗は5.ケイアイパープル
去年のこのレースは14着もその後中央でオープン2勝に交流重賞勝利と本格化。前3走は地方の時計が掛かる馬場だけど6走前の阿蘇Sは不良馬場で脚抜きの良い時計が出る馬場で勝っているので馬場も問わず。追い切りの動きも今週はCWで併せたサクラアリュールを外から待って直線半ばで両馬とも仕掛けたら反応良く伸びて相手を突き放していた。

 




3番手は15.ヒストリーメイカー
去年の2着馬。その後の成績を見ても小回りコースは合わずで直線長くて脚を貯める競馬をすれば好走出来てる。追い切りの動きも今週は坂路で左手前に変えた時に右に寄れるも前走時もそうだったので気にしなくて良さそう。去年このレース2着時と同じローテーションだけど時計もほぼ同じで力を出せる仕上がり。

 

4番手は12.バーデンヴァイラー
ダートは6戦5勝。時計が掛かるダートの方が得意で5走前の3着は不良馬場の脚抜き良い馬場で時計が早すぎた。前走は他に行く馬がいなかったから逃げたって感じで逃げられなくても問題なし。追い切りの動きも1週前は皐月賞出走予定のキラーアビリティとアーリントンC出走予定のドンフランキーとの3頭併せでキラーアビリティに先に抜け出されるも最後は差し切っていた。今週は併せたラーゴムを内から追いかけ直線同じくらいの手応えで併入と好仕上がり。

 

 

買い目は
馬連13-5,12,15と
ワイドBOX5,13,15と
3連複5-13-15の計7点で。

 




 

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