調教良かったのは順に、
8.カレンブーケドール
3.ミッキースワロー
4.センテリュオ
7.ステイフーリッシュ
の4頭。
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本命は3.ミッキースワロー
中山2200mは5戦して(2.2.0.1)。馬券を外した1走は今年のAJCCでアクシデントによる不利を受けての4着。春は日経賞を勝って、天皇賞春ではG1で初めて馬券にと一時期の不振を脱し完全復調した。追い切りの動きは南Wで2週連続好時計を出して、ここ目標に好仕上がり。
対抗は8.カレンブーケドール
実績は文句なしで、10戦して馬券を外したのは未勝利勝ち直後のG3の4着だけと安定感抜群。今年はドバイが中止になり7ヶ月ぶりの出走に。追い切りの動きは1週前オウケンムーンと併せて遅れていたけど、今週はオウケンムーンを圧倒していた。ただ2週連続坂路での追い切り。前走は3週連続南Wで、2走前も2週連続南Wと今回は目標は次って仕上げ。
3番手は7.ステイフーリッシュ
中山コースは重賞で3戦して3,2,2着と相性の良いコース。今年はG2でも安定して好走出来るようになって、陣営も夏を越して初めて馬体が良くなったとの事でいよいよ本格化。追い切りの動きはいつもそうだけど、最後はバテて良くは見えない馬。
買い目は
3連複3-7-8と
3連単3-7=8の3点で。