調教良かったのは順に、
3.サートゥルナーリア
5.ヴェロックス
8.ワールドプレミア
6.シフルマン
の4頭。
全頭の調教診断はこちら→神戸新聞杯 調教診断
本命は3.サートゥルナーリア
ダービーでは前が止まらない馬場で出遅れて外外を回って追い上げて一旦3番手まで来たけど最後は力尽きて4着と敗因ははっきりしてる。
先週のCWの追い切りを見ると前肢の出が良すぎて地面と平行なんじゃないかってくらい。今週もさらっとで残り2F23.8/12.0が出てしまうポテンシャル。
対抗は5.ヴェロックス
ダービーではサートゥルナーリアを意識しすぎたのかいつもより後ろからの競馬になり、結果的に皐月賞くらい積極的に乗っていればもっと1,2着馬に迫れたかなって印象。
サートゥルナーリアとは1勝1敗でアタマ差と半馬身差と互角。仕上がりも良くどちらが勝ってもおかしくないが、位置取り的に3.サートゥルナーリアにマークされる形になると勝つのは難しいかなと思い対抗に。
3番手は6.シフルマン
3走前の若葉Sでは5.ヴェロックスと8.ワールドプレミアと対戦。結果は5.ヴェロックスには完敗で8.ワールドプレミアとはコンマ1差。
その後500万を勝って前走は古馬相手に勝利。2着のハイヒールはオープンでも3着と強い相手だった。8.ワールドプレミアはその後ソエが出ての休養明けなので若葉Sのコンマ1差は逆転出来るはず。
レースと追い切りの動きを見るとリオンリオンと似たタイプ。切れ味勝負では分が悪いのでワンペースで走れる展開になるのが理想。
買い目は
3連複3-5-6
3連単3-5-6の2点で。