調教良かったのは順に、
2.ニシノデイジー
4.サトノラディウス
1.ラストドラフト
の3頭。
全頭の調教診断はこちら→弥生賞 調教診断
本命は2.ニシノデイジー
前走は内の動けない所に入ってしまい、勝負所で動けずロスが。
今回は内枠だけど少頭数なのでごちゃつく可能性は低くなる。
調教の動きを見ると、前哨戦仕上げではなく勝ちに来てるのも好感。
相手は1.ラストドラフト
前走は残り800から急激にペースが上がって外から捲られそうになりながらも、
直線先頭から突き放す、2戦目とは思えない競馬。
直前追いがPコースも、前走と同じで1週前には南Wで好時計出してるので問題なし。
3.カントル、4.サトノラディウス、8.ブレイキングドーンの3頭に共通点が。
3頭のレースぶりを見ると、まだ成長途上で腰がパンとしてないので
コーナーを上手く回れずに減速してしまう。
一旦減速して、まっすぐ走れる状態になったら再加速。
これがコーナー緩やかで、直線長いコースだとそれでも間に合うけど、
中山の小回りでは間に合わない。
なので来ても3着まで。
と、ここまでは昨日の夜に書きました。
朝になってルメール騎手乗り替わりと思ってたより早く降ってる雨。
3連単1,2-1,2-3,4,8にしようかと思ってましたが、
9.ナイママ、10.メイショウテンゲンにもチャンスありそうなので、
3連複1-2-3,4,8,9,10に変更。