ヴィクトリアマイル2025 予想

調教良かったのは順に、
17.アスコリピチェーノ
9.アドマイヤマツリ
12.シランケド
10.ボンドガール
2.ステレンボッシュ
の5頭。

 

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本命は17.アスコリピチェーノ
国内では6戦して(4.2.0.0)と連対率100%でコースも問わずで1分30秒8の持ち時計もあって、ペースに合わせた位置取りも出来る。追い切りの動きも今週はさらっとでも好時計で、1週前の本追い切りは3頭併せの内から前2頭を追い掛け、直線で仕掛けるとグイっと伸びて差し切ってラスト1F11.0の先週の1番時計を出していた。

 

対抗は12.シランケド
1600mは初めてで1800m,2000mの持ち時計も無いけど、1400mの未勝利戦を同日の2勝クラスとコンマ1差の1分20秒5で勝っていたり、2走前の魚沼Sでは上がり33.0の脚も使えていたので高速馬場でも対応出来そう。

 




3番手は9.アドマイヤマツリ
初戦は出遅れて周って来ただけって感じの7着も2戦目以降は8戦連続で連対と安定感抜群。1600mは初めても5走前の1勝クラスで上がり33.1の脚を使えているので高速決着にも対応出来そう。

 

4番手は10.ボンドガール
前走の阪神牝馬ステークスは1000m通過59.4の超スローの切れ味勝負になって、馬ではなく鞍上の追い比べで負けたって感じの5着で馬の力負けでは無いって印象。今回はG1でペースも上がるので巻き返せても。

 

5番手は3.アルジーヌ
前走の阪神牝馬ステークスは西村騎手の落馬負傷で急遽の乗り替わりで、1000m通過59.4の超スローの切れ味勝負になるも狭い所を割って上がり33.0の脚を使っての2着と負けて強しな内容。ペース馬場問わずで好走出来るようになって今回レーン騎手に乗り替わるのもプラス。

 

6番手は2.ステレンボッシュ
前走の大阪杯は4回目の関西遠征で初めて栗東入りせず、美浦からの長距離輸送で力を出せずに13着と敗因ははっきり。今回は輸送距離が短くなるので巻き返せても。

 

7番手は16.クイーンズウォーク
前走の金鯱賞は重馬場で1000m通過58.2の暴走ペースでデシエルトが大逃げして2番手以降は少し早いってペースの3番手から、直線で馬場の良い外に出して計ったようにハナ差で差し切っていた。ただ前哨戦的なクイーンC、ローズS、金鯱賞は全て1着も、G1では3戦して8,4,15着と1回も馬券に絡めていないのは気になる所。

 

 

買い目は
枠連6-8と
ワイドBOX9,12,17と17-2,3,10,16の計8点で。




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