調教良かったのは順に、
2.ソングライン
11.ファインルージュ
5.ソダシ
8.クリノプレミアム
の4頭。
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本命は2.ソングライン
牡馬相手に海外で重賞勝ちとかG1でシュネルマイスターにハナ差など左回りは7戦して(4.2.1.0)と得意。今回は前が早くなりそうなメンバーで展開も向きそうで、勝ち時計が1分31秒台とかの高速決着になっても大丈夫。海外帰りで体調がどうかだけど追い切りの動きを見ると2週連続で直線入ってからの反応が抜群だった。前走海外遠征プラス1351mと慣れない距離を走っていたけど引っ掛かるそぶりも見せていたなかった。
対抗は11.ファインルージュ
前走は休み明けで牡馬相手で久しぶりの1600mと厳しい条件だったけど2着と好走。レースは直線で前が壁になり進路を探してる間に勝ち馬に抜け出されてとスムーズだったらもっと際どかった。今回は牝馬限定で力を出せればこのメンバーでも勝ち負けに。追い切りの動きも南Wで3頭併せの真ん中でゆったり目に入ってしまいを伸ばすって内容。直線で相手2頭に前に出られてからワンテンポ遅れて軽く仕掛けると反応良くグイっと伸びて差し切っていた。
3番手は13.レイパパレ
デビューから6連勝で大阪杯を勝った後はこの馬にしては不振に陥っていたけどここ2戦は高速馬場でも好走と復活。落ち着きが出て折り合いが付くようになったのが復活の要因だけど今回は長距離輸送。今回の追い切りでも前走時と同じく強めに追っていたのでプラス長距離輸送でテンションが上がってしまう可能性もあるので押さえに。
4番手は5.ソダシ
早い上がりの脚は使えないので先行して押し切りたいタイプ。自分のペースなら時計が早くても押し切れるけど、今回は前に行ってこその馬が多いので揉まれてしまう可能性も。ただ追い切りの内容が1週前はCWで雄大なフットワークなのでスピードが出てるように見えないけどラスト1F10.9と早い時計が出ていて、今週は坂路でさらっとも最後併せたショウナンナダルの前にスッと出ていてと仕上がり良いので押さえる事に。
買い目は
馬連2-11,13と
馬単2-11と
3連複BOX2,5,11,13の計7点で。
