浦和記念 予想

浦和の交流重賞浦和記念の予想です。

2021年11月23日(火) 浦和 第10競走 15:25発走。

 

 


本命は5.ウェスタールンド
去年の3着馬。後方から行く馬なので広いコースの方が良いけど10頭立てはかなりのプラス材料。休み明け7着4着と来て前走初めての斤量58キロでも2着と好走し今回56キロで出走出来るのもプラス。

 

対抗は10.アメリカンフェイス
前走の赤富士Sの通過順は9-9-9-9と9番手から直線一気みたいな感じも、レースを見ると直線入った所では先頭まで3馬身くらいで残り300m弱で先頭に立っていた。東京競馬場のダートの直線は500mで浦和競馬場は220mなのでギリギリ届く計算。

 




3番手は1.メイショウカズサ
前走の白山大賞典はレコード勝ち。3走前のプロキオンSもレコード勝ちと時計が出る馬場の方が得意。勝つ時は強い勝ち方だけど負ける時は大敗とムラがあるので軸にはしづらい。ただ今回は他に逃げたい馬も見当たらず1番枠から気分良く逃げられそうな気も。

 

4番手は7.タービランス
去年のこのレースは勝ち馬からコンマ1差の4着。レースの上がりが37.0と過去10年で1番早く勝負所で置かれてしまった分の4着。去年と同じ埼玉新聞栄冠賞を勝っての参戦。去年みたいなスローの上がり勝負にならなければこのメンバーでも。

 

5番手は2.メイショウダジン
前走は中1週ちょっとで疲れが残っていた。今回は1ヶ月ちょっとと間隔を空けての出走で、追い切りの内容を見ても19日の金曜に坂路で51.2/37.3/24.4/12.3の好時計を出していた。

 

 

買い目は
3連複1頭軸5-1,2,7,10と
馬連5-10の計7点で。

 




 

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