調教良かったのは順に、
7.ケイアイロベージ
10.プロバーティオ
14.カレンロマチェンコ
1.ゲンパチフォルツァ
の4頭。
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本命は1.ゲンパチフォルツァ
今まで騎乗した騎手がレース後みんな良い馬とコメントしてる。それだけ乗り替わってるって言うのもあるけどなかなか無い事。2走前砂をかぶってブレーキ掛けていて、今回の陣営コメントでも真ん中から外枠を引きたいと言っていて1番枠は厳しいけど、前に行きそうな馬が多く縦長の展開になれば砂をかぶらない位置が取れるはず。
対抗は2.スマッシャー
前走は前半3F33.5のハイペースになり追走に苦労して脚を使ってしまったので直線も思ったほど伸びずの3着。今回距離延長でペースも前半3F34秒台になれば脚も貯まる。追い切りの動きは3週連続坂路でかなり軽めな追い切り。この時計で大丈夫なの？ってくらい遅いけど、今までも遅い時計だけでも好走してるので追い切りで時計を出さなくても仕上がる馬と見て良さそう。
3番手は7.ケイアイロベージ
前走は1000m通過60秒5のハイペースを3コーナー過ぎからムチを入れて早めに追い上げ3馬身差の完勝。勝ち時計は同日2勝クラスよりコンマ6早かった。追い切りの動きもCW中心に追い切って来たのでこの時計で自己ベスト。1週前にCWで好時計も出していて好仕上がり。
4番手は9.ブラックアーメット
1400mでも引っ掛かっていたので前走の1600mは厳しいと思われたのかブービー人気になるも3着と好走。中間の調整が上手く行って入れ込まず引っ掛らなかったとの事。追い切りの映像が無いのは勘弁してほしいけど、中間の内容を見ると前走時と同じで1週前にびっしりやって直前は軽めと上手く調整出来た。
5番手は8.サンライズウルス
2走前は残り100mでも届きそうな位置にいなかったけどすごい脚で伸びて2着。前走も直線で外に出したら上り最速で伸びて1着と末脚は確実。今回中2週、中3週と連続して長距離輸送になるのはプラスでは無いので押さえに。
買い目は
3連複1頭軸1-2,7,8,9と
ワイド1-2の計7点で。
