調教良かったのは順に、
8.エスポワール
13.コントラチェック
16.トロワゼトワル
15.ディメンシオン
10.ダノングレース
の5頭。
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本命は14.フィリアプーラ
前走は3コーナー手前からするする上がって行って直線は脚色同じになっての5着。距離が長かったとすればジャパンカップ2着のカレンブーケドールとコンマ3差は十分な実績。
中山1600mはベストな舞台で、追い切りもフェアリーSと同じパターンにして来た。荒れる要素満載なこのレースではぴったりな穴馬。
対抗は3.モアナ
前走は3勝クラスの条件戦も直線で抜け出して引き離した脚が素晴らしく、時計も早かった。中山1600は4戦して(2.1.1.0)と安定感があり3番枠は逃げ先行争いを見ながら内ぴったり周って来れる。
追い切りは強めに追わなくても仕上がるタイプだけど、今回は自己ベストに次ぐ時計を出して来て重賞仕上げ。
3番手は6.フロンテアクイーン
前走はスローの直線勝負になり先行して位置取りは完璧も伸び負しての10着。相手が強かったのと距離も長くて長距離輸送と厳しい条件だった。
このレースは2年連続で出走して2,4着と相性の良いレース。津村騎手とも合ってるようでペースに合わせた位置取りが出来てる。
買い目は
ワイドBOX3,6,14と
3連複3-6-14と
複勝14の計5点で。