調教良かったのは順に、
1.ダノンファンタジー
3.ブランノワール
13.シゲルピンクダイヤ
6.シェーングランツ
12.ドナウデルタ
8.ブリッツアウェイ
の6頭。
全頭の調教診断はこちら→チューリップ賞 調教診断
本命は1.ダノンファンタジー
実績は言うまでもなく、今週の調教が圧巻。
少し力んで走ってたとの事だけど、4F48.0、3F35.6、1F11.8は異次元
完成度も性能も抜けてる。
相手は6.シェーングランツ
前走はコース取りの差で4着になった印象。
スムーズに回って来れたら2着争いにはなった。
調教は前2頭に追いつけなかったけど、
ラスト1Fは12.5と十分。
3番手は3.ブランノワール
前走は勝ったかと思ったら外からアクアミラビリスのすごい脚に差されての2着。
昇級初戦としては見せ場十分。
今週の追い切りがG1馬のアドマイヤリードを圧倒する動き。
押さえには前残りの展開になれば5.メイショウショウブ
阪神向きじゃなさそうだけど、走ってみないと分からない7.ノーブルスコア
調教の動きは良かったけど、故障明けでビシビシ追えてないとの
厩舎コメントの13.シゲルピンクダイヤ
買い目は
3連複1-6-3,5,7,13と
3連単1-3,6,3,6