今週の次走注目馬は厳選41頭！
2021/08/21(土)
新潟 7R 2.エターナルピース
未勝利戦1着。約1年ぶりの出走で2戦目。脚元に不安があるのか追い切りはPコース2本だけ。今回は素質だけで勝ったって印象。次走は南Wで追えるようになっていれば。
新潟 9R 13.ペルセウスシチー
2勝クラス2着。昇級初戦で注目馬が1,3着になったレースで2着。レース後談では復活しましたね。この馬は他馬より自分との闘いなんですとの事。-略-←結果3着。もう1回。
新潟 9R 4.クリーンスレイト
2勝クラス4着。スタートもダッシュももうひとつで後方から。直線大外に出して騎手もあきらめ気味でペチペチ追ったら思った以上に伸びていたって印象。
新潟 12R 9.ジュリアバローズ
未勝利戦1着。経験馬相手に初出走で1着。スタートはまあまあも出して行かず中団後ろから。外目を上がって行って直線大外から上り最速で伸びて完勝。←結果1着。もう1回。
新潟 12R 6.トーセンメラニー
未勝利戦2着。行き足付かなかったり直線包まれたりと中々スムーズな競馬が出来なかったけど、今回は広いコースに変わってスムーズな競馬が出来た。-略-←結果2着。直線長いコースならもう1回。
新潟 12R 3.オレンジフィズ
1勝クラス3着。前走は調子は良かったけど緩い馬場でのめってしまったとの事。今回は良馬場は良かったけど直線で前が狭くなって外に切り返すロスがあった分の3着。
小倉 3R 14.ナリタローゼ
未勝利戦1着。前走休み明けを一叩きして馬体も絞れ良くなっていた。前半3F32.7の超ハイペースで逃げてギリギリ逃げ切った。勝ち時計は同日3勝クラスとコンマ1差。
小倉 5R 14.アドヴァイス
新馬戦2着。スタートもダッシュも良く無理せず好位が取れた。4コーナー内から張られブレーキを掛けるロスがあっての2着。レース後談ではこれから良くなるとの事。
小倉 7R 14.ショウナンガニアン
未勝利戦1着。外伸び馬場になって来たけど内も伸びない訳ではないとコース取りが難しい状況で外から伸びて1着。レース後談では上のクラスでも通用しそうとの事。
小倉 8R 11.ダノンバジリア
未勝利戦1着。注目馬が2,3着になったレースで1着。1週前にCWで66.5 51.5 38.8 11.9の好時計。今まではCWでは時計を出せていなかった。←結果1着。暴走気味との事。相手次第でもう1回。
小倉 9R 1.イリマ
新馬戦3着。スタートもうひとつでダッシュが全然付かず3馬身ほどのロス。後方から直線馬群を縫うように差して来て離された3着。ダッシュが付けば楽に3着だった。-略-←結果1着。牝馬限定ならもう1回。
小倉 9R 10.シャイニングフジ
未勝利戦3着。直前の坂路で51.5 37.8 24.6 12.0の好時計。今回はハイペースを追いかけた分終いは甘くなった。-略-←結果3着。もう1回。
小倉 10R 4.メイショウラツワン
1勝クラス2着。距離延長と新馬勝ちの小倉が合っていて2着と好走。次走は2/28の同舞台に出走してくれば。-略-←結果格上挑戦の1800mで4着。次走は時計が掛かる2400m以上ならもう1回。
札幌 9R 5.ペプチドヒミコ
1勝クラス3着。2走前に未勝利の身で1勝クラスを勝ったので、もう1回1勝クラスに。今回はスローの直線勝負になってしまった分の離された3着。←結果初ダートで1着。ダートならもう1回。
札幌 12R 1.ブエナベントゥーラ
1勝クラス3着。9ヶ月ぶりの出走で馬体重+22キロ。前走の敗因は鼻出血だったとの事。レースはスローの前残り展開で3番手から3着。一叩きした次走はもっと良くなりそう。
2021/08/22(日)
新潟 1R 8.マリネロ
未勝利戦2着。小柄で仕上がり早な牝馬で中間の追い切りは坂路で軽めの1本のみ。レース後談では前半周りを気にして戸惑っていたとの事。
新潟 2R 4.スクリーンショット
未勝利戦2着。前走から距離を短縮しての出走。短縮した分前半の位置取りは前走より後ろになるもしっかり伸びての2着。次走は1400mまでなら。←結果2着。もう1回。
新潟 3R 2.コンシリエーレ
新馬戦1着。スタートは少し怪しかったけど出て3番手の外に。直線で仕掛けるとあっという間に突き放し大差勝ち。自身の上がり3Fが37.7で上がり2位が38.9と1頭次元が違う走りをしていた。
新潟 3R 4.ニシノアンドレア
新馬戦2着。2週前の南Wで65.2 50.7 37.1 11.7の好時計。レースはスタートから追い通しに。バテてるのでは無く追ってないと走るのをやめてしまうって感じ。3着には5馬身差。
新潟 5R 4.エテルナ
新馬戦3着。レース前コメントで「飛びが大きくエンジンの掛かり遅くスタートも遅い」の通りにスタート1番悪く4馬身ほどのロス。次走も直線長いコースか少頭数なら。
新潟 5R 7.サンクション
新馬戦3着。1週前の南Wで67.6 52.5 37.9 11.7の好時計。レース後談では緩い馬場でのめっていたし馬体も太かったとの事。次走は良馬場なら。
新潟 7R 4.ディヴァインゲート
未勝利戦1着。減り続けていた馬体も戻しての出走。差し届かないレースが続いていたけど、今回はムチも入れて出して行ったのが良かった。勝ち時計は同日1勝クラスよりコンマ6早い。
新潟 8R 4.カーディナル
未勝利戦3着。前走は重馬場で時計が遅かったけど、今回早い時計でも好走出来た。レース後のコメントでは切れる脚は無く距離はもっとあっても良いとの事。-略-←結果1着。もう1回。
新潟 8R 3.マリノアズラ
1勝クラス2着。昇級初戦で2着。レースは向こう上面でペースが落ち着いた所で捲って行き先頭に立って粘っての2着。次走も2200m以上なら。
新潟 10R 9.レイオブウォーター
未勝利戦1着。スタートもっさりと出て後方から。4コーナー手前で捲り気味に上がって行って、大外ぶん回す強引な競馬で完勝。時計も前日の京都2歳Sよりコンマ1早い勝ち時計。-略-←結果3着。良馬場の方が良いとの事。
小倉 2R 15.マイシンフォニー
未勝利戦2着。前走はスタートもうひとつで出して行かずで後方から届かず4着。今回は外枠で引っ掛かって2番手に。直線でも内にささった分のハナ差2着。
小倉 2R 5.ショウナンナダル
新馬戦3着。1週前にCWで84.8 67.9 52.2 37.5 11.5の好時計。レースはずっと引っ掛かってた分最後伸び切れずに3着。コーナー4つの方が折り合えそう。←結果3着。良馬場の方が良いとの事。もう1回。
小倉 3R 15.ジェムフェザー
未勝利戦1着。前走後は小倉に残って連闘で初ダートで9馬身差の楽勝。外枠でダッシュも付いたので砂をかぶらなかったし脚抜きが良い馬場も良かった。次走も脚抜き良いダートなら。
小倉 5R 5.ダノンアーリー
新馬戦2着。2週前のCWで82.9 66.8 51.6 37.3 11.5の好時計。スタート出遅れて2馬身ほどのロス。前残りの展開を後方から上り最速で差して来て2着。
小倉 5R 4.ジャングロ
新馬戦3着。8/8の坂路で51.5 37.7 25.1 12.8とダート馬みたいな時計を出していて、陣営コメントでもダート血統との事。次走はダートか力のいるタフな芝なら。
小倉 7R 6.カゼノタニノアヤカ
1勝クラス2着。前走は18頭立ての高速馬場で4着。今回は13頭立てと適度に力のいる馬場になったのが良かった。次走も頭数少な目で高速馬場じゃ無ければ。
小倉 8R 6.リアンクール
1勝クラス3着。2走前の4着は先行して脚が貯まらなかった。周りを気にして躊躇する面があるとの事。使いつつ良くなって来れば。
小倉 9R 9.メイショウゲンセン
未勝利戦1着。体質が弱くデビューが遅れたとの事で今回が3ヶ月ぶりで3戦目。追い切りは直前の坂路で52.8 37.9 24.7 12.3と素質は十分。1勝出来たのでこれからは体質強化する時間がある。-略-←結果3着。もう1回。
小倉 12R 7.トウシンモンブラン
1勝クラス2着。昇級初戦で2着。ペースに合わせた位置取りが出来る器用な馬。相手なりに走れる安定感もある。3着には3馬身半差。←結果1着。もう1回。
小倉 12R 5.ブレーヴジャッカル
1勝クラス2着。ソラを使うとの事で前走はブリンカーを付けたら最後まで集中して3着。今回は距離延長でむきになって走っていたとの事。ブリンカー着用なら1600mまでの方が良さそう。
札幌 1R 13.シーヴィクセン
未勝利戦3着。経験馬相手に初出走で3着。追ってからの反応がもうひとつだった分の3着で、1度使った次はもっと良くなりそう。次走も良馬場なら。
札幌 5R 5.レッドランメルト
新馬戦3着。1週前の南Wで66.2 51.2 36.7 11.4の好時計。レース後談ではまだまだ体が出来てなく伸び切れなかったとの事。使いつつ良くなって来れば。
札幌 5R 9.ハリウッドフェーム
新馬戦4着。2週前の南Wで66.7 51.7 37.2 11.9の好時計。レース前コメントで切れる脚は無いけど長く良い脚を使うタイプとの通り、今回はスローの直線勝負で切れ負けした分の4着。距離ももっとあった方が良いとの事。
札幌 8R 2.オメガロマンス
1勝クラス2着。前2走は集中力を欠いて進んで行かなかったので、今回立て直してブリンカーを付けたら一変した。最後差し返されたのは休み明けの分と見て良さそう。
札幌 9R 5.ブッシュガーデン
オープンで2着。レース後談で勝ち馬の後ろに付けられたけど最後は脚色同じになった。ワンペースな馬なのでダートの1400m辺りが良さそうとの事。
札幌 9R 6.キングエルメス
オープンで5着。レース後談では追い切りと返し馬が前進気勢がなくフォームもバラバラだった。能力的にここで負ける馬では無いとの事。次走は追い切り内容次第で。
