今週の次走注目馬は厳選56頭！
2020/05/02(土)
東京 2R 9.スパークインザアイ
未勝利戦4着。経験馬相手に初出走。調教も動いてなくて単勝149倍。スタート出遅れてダッシュも付かず離れた最後方から、直線上り最速で差して来るも4着まで。
東京 3R 4.グーガルドリームズ
新馬戦2着。スタートもうひとつで中団後ろからも向こう上面でいきなり脚を使って3番手に。かなり強引な競馬に見えたけど2着と能力の高さを見せた。←結果放馬で取消。立て直して来たらもう1回。←結果6着。もう1回。←結果2着。もう1回。←結果3着。もう1回。←結果2着。もう1回。
東京 3R 8.セイウンクルーズ
未勝利戦2着。ダート転向してから3,2着と好走。今回は前走よりスタート悪かった。3コーナー手前から外外を捲り気味に上がって行って長く良い脚を使っての2着。3着には5馬身差。←結果3着。もう1回。
東京 5R 7.ラウドアンドクリア
未勝利戦4着。新馬戦が終わってしまったので、経験馬相手に初出走。しかもフルゲート18頭と厳しい条件。1000m通過62.9のスローになってしまい、中団後ろの内から直線は外に出して伸びるも4着まで。←結果1着。もう1回。
東京 6R 7.サクラトゥジュール
好タイム2着。前半3F35.8の遅めのペースなのに縦長の展開になり、逃げた馬が1着になったレースで中団から上り最速で伸びるもクビ差届かなかった。3着には3馬身半差。次走も1勝クラスなら。←結果タイムランクBの3着。次走1勝クラスならもう1回。←結果2着。もう1回。←結果2着。もう1回。
東京 6R 5.シングンバズーカ
G3で6着。数少ないシングンオペラ産駒。道中少し掛かってしまった分、末が甘くなってしまった。次走1勝クラスなら十分通用。←結果3着。もう1回。
東京 6R 9.オシリスブレイン
1勝クラス3着。調教は走る馬だけど今回も南Wで65.5/51.2/37.8/12.3と好時計。レースは前にはやや厳しい流れになるも粘っての3着。次走も1勝クラスなら。←結果4着。もう1回。
東京 6R 11.ラパンセソバージュ
新馬戦3着。勝ったアクロアイトと同厩舎で中間何回も併せ馬で互角の動きをしていた。直線少し反応が悪く下がりそうになるも、エンジンが掛かってからの伸びが良かった。←結果タイムランクBの1着。1勝クラスならもう1回。←結果6着。もう1回。
東京 8R 6.シングシングシング
好タイム2着。今回も入れてここ3戦は東京コースの牝馬限定戦を狙っての出走。前2走とも逃げてたけど、今回は内から行く馬がいたので2,3番手からになっても好走出来たのが収穫。次走も同条件なら。←結果混合戦で2着。もう1回。←結果2着。もう1回。
東京 9R 1.パルマリア
11ヶ月ぶり3戦目の競馬で好タイム2着。500万ならいつでも勝てそう。←大外枠から出負けして終始外を回っての5着。もう1回。←結果3馬身差1着。もう1回。←結果2着。もう1回。←結果2着。もう1回。
東京 11R 1.フィリオアレグロ
タイムランクAの好タイム1着。大外枠から好位を取ろうと出して行っても引っ掛からなかった。2着のレッドルレーヴが内内を回って来たのに対し、この馬は終始外を回っての1着と強い競馬。次走自己条件なら即通用。重賞なら相手次第。←結果3着。もう1回。←結果3着。もう1回。
東京 11R 14.サーストンカイドー
未勝利戦3着。初戦は逃げ、2番手が1,3着の前残りの展開で1番スタート悪く差して来るも届かず2着。今回はスタート決まって2番手から抜け出そうとするも3頭びっしりでゴールイン。4着には3馬身差。←結果1着。次走1勝クラスならもう1回。←結果タイムランクBの5着。もう1回。←結果3着。もう1回。←結果6着。もう1回。
東京 11R 9.アイアンバローズ
好タイム2着。前走3ヶ月ぶりの出走で未勝利勝ちして、今回中3週で昇級初戦。スタートは普通も控えて後方から。3コーナー過ぎから外外を捲るように上がって行って直線しぶとく伸びて2着。次走も2200m以上なら。←結果10着。もう1回。
東京 11R 16.プリマヴィスタ
1勝クラス3着。昇級初戦で長距離輸送と厳しい条件でも通用した。レースは中団のインで脚を貯めて、直線上手く外に出して伸びて来て3着。次走も芝の中距離なら。←結果13着。もう1回。
東京 12R 12.ニシノコトダマ
2勝クラス2着。未勝利勝ち以降は連続で好走する事が無かったけど、今回は連続で好走。近走の成績を見ると距離は1300mまでで良馬場だと崩れてない。
京都 2R 1.ベッサメモー
未勝利戦2着。前走はその前の2戦同様出遅れたけど、スイッチが入ったように走る気を見せていた。今回スタートもマシになって無理なく先行出来て時計も短縮と初勝利に前進出来た。←結果3着。乗り替わりならもう1回。←結果2着。もう1回。
京都 3R 16.クレデンザ
好タイム2着。1000m通過59.7は新馬戦にしては早いペース。ペースが早い割りには団子状態で終始外外を周る展開での2着と力のあるところを見せた。←結果1着。もう1回。
京都 3R 1.ポピュリズム
未勝利戦2着。経験馬相手に初出走。直前の坂路で52.2/38.1/25.1/12.8の好時計。スタートもうひとつで後方から。直線外に出して最速上りの33.6の脚で2着。
京都 3R 11.フレーヴォ
未勝利戦2着。小柄な牝馬だけど4ヶ月ぶりの実戦でマイナス体重。足元の関係なのか長目から時計を出す追い切りは出来てない状態。体質が強化されれば未勝利はすぐ勝てる。←結果3着。もう1回。
京都 3R 4.メイショウゲンセン
未勝利戦4着。経験馬相手に初出走。直前の追い切りでも時計が出てなかったからか単勝82.9倍の人気薄。注目馬が1,3着になったレースなので相手が悪かった。
京都 4R 8.シュルシャガナ
未勝利戦2着。3頭が抜けた人気で1,2,4着で決まったレースで2着。時計が掛かる馬場での出走が続いていたけど、今回時計が出る馬場でも好走出来たのが収穫。
京都 4R 9.サーストンシカゴ
未勝利戦3着。経験馬相手に初出走。3頭が抜けた人気で1,2,4着で決まったレースで3着。スタートで両サイドから寄られて位置取りが悪くなった。切れ味は無いけど長く良い脚を使うタイプ。
京都 5R 1.クレイス
未勝利戦2着。前走は伸びあがるようなスタートで最後方からのレースになったけど、今回はスタート出て押して行って2番手から粘っての2着。次走も2200m以上なら。
京都 6R 16.マテンロウスパーク
未勝利戦3着。フルゲートで前走掲示板7頭の好メンバーで初ダート。スタートで出遅れ3馬身ほどのロス。向こう上面で外から捲って行って直線粘るも2頭に交わされ3着。次走もダートなら。←結果3着。もう1回。←結果1着。次走1勝クラスのD1800ならもう1回。←結果2着。もう1回。
京都 6R 6.アルコレーヌ
好タイム2着。前走は外から終始プレッシャーを掛けられる展開で最後失速して7着。今回は自分のペースで先行出来ての2着。3着には3馬身差。←結果3着。もう1回。
京都 6R 13.ロンドンデリーエア
タイムランクBの好タイム3着。今回3着でダートでは4戦全てコースも馬場状態も問わずで馬券にと安定感抜群。追い切りは走らないタイプで実戦向きな馬。←結果4着。もう1回。
京都 12R 13.ダンツキャッスル
2勝クラス4着。骨折で11ヶ月ぶりの出走。逃げたかったのか出ムチを入れて押して行ったけど内から抵抗されて2番手から。直線もじりじり伸びるも4着。久しぶりを叩いた次走はもっと良くなりそう。
福島 1R 9.スリーハーバー
好タイム2着。いつも安定して力を出し切れる馬で、相手が勝ち上がって行った分着順が上がって来てる。2番手でも引っ掛かってる位スピードがあるので、1000mでも大丈夫。←結果3着。もう1回。
福島 2R 10.デトロイトテソーロ
新馬戦2着。直線インで包まれ少し追い出しが遅れるも外に出してから良い伸びを見せてた。4着には7馬身差付けており、次走も1400mまでなら芝でもダートでも。←結果3着。もう1回。←結果ダートで6着。次走は芝なら。←結果3着。もう1回。←結果2着。もう1回。
福島 6R 15.ズールー
未勝利戦3着。経験馬相手に初出走。スタート出遅れて歩き出す。この時点で6馬身ほどのロス。コーナーも上手く周れずで3着と素質のあるところを見せた。
福島 8R 5.フラッグアドミラル
1勝クラス2着。好スタートからハナに立つも、向こう上面で捲られて急激にペースが上がり、1000m通過61.8のハイペースに。前崩れの展開になっても粘っての2着と力を見せた。←結果2着。もう1回。←結果2着。もう1回。
福島 9R 6.ハナブショウ
1勝クラス2着。休み前は坂路やPコースで追い切ってたけど、体質が強化されたのかここ2戦は南Wで長目から好時計を出せるようになって成績も上がった。←結果2着。もう1回。
福島 11R 9.リトミカメンテ
2勝クラス2着。牝馬限定の1勝クラスを勝って、中2週で再び長距離輸送で昇級初戦の混合戦と厳しい条件も2着と好走。この後はいったん放牧に出すとの事。
福島 11R 8.ラストヌードル
2勝クラス3着。前走は昇級初戦で出遅れて最後方から上り32.9の脚を使っての4着。今回も出遅れたけどこの馬では良い方。後方から直線内を突いて3着。フィエールマンの下でだいぶ安定して力を出せるようになって来た。
2020/05/03(日)
東京 1R 12.サンキーウエスト
未勝利戦2着。デビューから6戦連続中山D1200mを使って来て、今回初めての東京コース。結果最少着差のハナ差2着と、左回りも距離延長も大丈夫だった。
東京 1R 9.デルマクリスタル
未勝利戦2着。使いつつスタートも出足も良くなって来た。今回は良馬場で時計も詰められた。次走もD1200mなら。←結果東京D1400mで3着。もう1回。
東京 2R 4.テンチシンメイ
未勝利戦2着。好スタートも出しては行かず5番手の内から。直線で外の馬が内にささって後ろ脚に当たってバランス崩す不利があっての2着。
東京 3R 9.カッチョカバロ
未勝利戦2着。スタートは普通もダッシュ良く逃げる展開に。直線入っても楽な手応えで逃げ切るかと思ったら、ラスト50mで脚が上がって差し切られ2着。次走も東京コースなら。←結果3着。もう1回。
東京 4R 7.パイネ
未勝利戦2着。直前の南Wで67.0/51.5/37.5/12.7の好時計。レースは好スタートから出して行って2番手に。スローの直線勝負になり上り33.5の脚を使って2着。
東京 6R 6.オンリーワンボーイ
1勝クラス2着。好スタートから逃げたら外から競りかけられ、引くに引けずやりあってしまう。競り合った相手は2番人気で最下位になるほど厳しい展開での2着。
東京 6R 8.ニュートンテソーロ
1勝クラス3着。前2頭が競り合って離れた3番手にいたので、展開は向いたけど最後の50mくらいで脚が上がり、勝ち馬に差され2着馬に差し返されて3着。中山より東京コースの方が合うけど1400mの方がもっと良いかも。
東京 7R 11.ジーナスイート
1勝クラス2着。3ヶ月ぶりでプラス16キロと体重を戻しての混合戦に出走して2着と好走。左回りでも大丈夫なので、次走はコース問わず1600～1800なら。←結果タイムランクBの2着。もう1回。←結果2着。もう1回。
東京 8R 10.スパーダ
1勝クラス1着。中央再転入2戦目。前走は逃げようとしたけど他に速い馬がいて逃げられず、気難しい面が出て8着。今回は距離を伸ばした分、楽に先手を取れて5馬身差の完勝。逃げれば相当強い。次走も逃げられそうなメンバーなら。
東京 8R 3.キタノユウキ
好タイム2着。2走前は1番スタート良かったのに手綱を引いて後ろに下がる下がる。何がしたかったのかよく分からない騎乗で惨敗。先行すればしぶとく粘る馬。←結果2着。もう1回。
東京 9R 4.サンシロウ
2勝クラス2着。前走は出遅れて押して行ったら引っ掛かってしまっての8着。今回はじっくり構えたら上り34.2の脚を使えての2着。次走も長距離なら。
東京 9R 6.ハーツイストワール
好タイム1着。7ヶ月ぶりの出走で昇級初戦と厳しい条件での勝利。1週前に南Wで65.3/50.8/37.0/12.4の好時計。レースは直線前が壁になるも狭いところを割って鋭く伸びた。昇級しても即通用。←結果早仕掛けで5着。もう1回。
東京 11R 7.デゼル
未勝利戦1着。来週で新馬戦が終わるからか、経験馬相手に初出走。直前のCWで66.4/51.0/36.6/12.2の好時計。レースはスタートもうひとつで後方から。直線馬群の間を見つけ一瞬で抜け出して来た。着差は少しだけど経験馬相手にノーステッキで快勝。←結果1着。もう1回。
東京 11R 17.スマートリアン
タイムランクBの好タイム3着。3戦して全て時計が掛かる決着だったので、この日だけ時計が出る馬場でどうかと思ったけど3着と好走。次走は1勝クラスなら。←結果G3で5着。もう1回。←結果2着。もう1回。
東京 11R 15.アカノニジュウイチ
好タイム1着。スタートもうひとつで後方から。前半3F36.2のスローの直線勝負の着差が付きづらい展開で上り32.9のすごい脚で3馬身半差の完勝。スローだから脚が貯まったのかもしれないので、次走は重賞じゃなく1勝クラスなら。←結果G3で4着。もう1回。←結果3着。もう1回。
京都 3R 14.ダブルアンコール
新馬戦2着。小柄な牝馬で負荷が掛からないPコース追い仕上げ。レースはロケットスタートから逃げて粘っての2着。非力だけどスピードは十分。次走は坂の無いコースで減量騎手ならなお良し。←結果4着。もう1回。←結果2着。もう1回。
京都 4R 9.ペプチドヒミコ
未勝利戦2着。経験馬相手にこの馬だけ初出走。直前の追い切りでもそんな動いてなく7番人気。スタート1番悪くて最後方から。4コーナーで前の馬に当たりそうになり手綱を引いて失速するロスがあっての2着。
京都 7R 16.パンサーバローズ
タイムランクBの好タイム2着。京都コースだと(2.3.1.1)。京都以外のコースだと(0.1.0.6)と京都が得意な馬。次走も京都コースなら。←結果福島で4着。次走は京都なら。←結果福島で8着。もう1回。←結果4着。京都D1200mならもう1回。
福島 2R 16.ボンバーミューラー
未勝利戦3着。経験馬相手に初出走。スタートを歩くように出て6馬身ほどのロス。後方から上り最速タイで差して来るも3着まで。スタート出てれば勝ってたってレース。
福島 5R 4.オウケンラブキセキ
未勝利戦2着。前走距離を1800mから1400mに短縮して3着と好走。今回はさらに短縮しての1200m戦。ダッシュ良く逃げ粘って2着。次走は1400mまでなら。
福島 6R 9.パーディシャー
未勝利戦2着。距離を伸ばして成績が上がって来た。小柄な馬でプラス12キロは好材料。スタートは2番目に悪く後方から長く良い脚を使っての2着。スタート普通に出てたら勝ってたってレース。
福島 6R 10.ザフーン
未勝利戦3着。好スタートから先行するも、3コーナー手前から後続に仕掛けられ、早めに先頭に立つ形になってしまっての3着。前走から2秒以上時計を詰められたのが収穫。