今週の次走注目馬は厳76頭！
2020/03/20(金)
中山 1R 6.トリッチトラッチ
新馬戦2着。スタート直後に内に大きくささってほぼ最後方から。外から長く良い脚を使い続けての2着で、スムーズだったら楽勝してたなって印象。←結果ダッシュ付かずで4着。もう1回。←結果3着。もう1回。←結果大出遅れで4着。乗り替わりならもう1回。←結果2着。もう1回。
中山 3R 14.ダイシンウィット
好タイム2着。東京コースでは3戦全て馬券に絡み、中山では2戦着外だったけど使いつつ良くなって来たのか今回は中山でも2着と好走。次走はコース問わず。
中山 4R 10.ファイアランス
タイムランクAの好タイム2着。南Wで3週に渡って好時計出していた馬。ダッシュ良く楽に先行出来て、4コーナー早め先頭にと仕掛けるも勝ち馬に差し返され、今回は相手が悪かった。←結果大差勝ち。次走1勝クラスならもう1回。←結果2着。もう1回。
中山 4R 14.エースレイジング
好タイム3着。1,2着馬を含め注目馬が5頭出ているハイレベルなメンバーで3着。レースは好スタートから2番手に付けて粘り込んでの2着。4着には5馬身差。
中山 6R 11.ベスビアナイト
未勝利戦2着。前走後去勢して4ヶ月ぶりの出走でマイナス14キロ。去勢後は体重減ることが多い。レースはスタート1番遅く最後方から。残り1200mで捲って行って直線逃げていた馬を競り落とすも後ろから差され2着。
中山 6R 3.エルバルーチェ
好タイム2着。1,3着馬が2番手、逃げの前残りの展開で6番手から直線外に出して、前の馬がよろけて1回ブレーキ踏むロスがあっても2着まで差して来た。←結果4着。もう1回。←結果3着。もう1回。
中山 9R 5.ブラックヘイロー
2勝クラス3着。4ヶ月ぶりの実戦で、昇級初戦でプラス14キロでの出走。レースは行った行ったで決まった展開で6番手の外から差して来るも届かず3着。次走もD1800mなら。←結果5着。次走乗り替わりならもう1回。
中山 10R 14.アガラス
好タイム2着。中山1600mの不利な大外枠。勝ったのは1番枠から逃げた馬で枠番の差が出た。1000m通過57.1のハイペースを早めに仕掛けての2着。この日はペースが早くても前が残る馬場だった。次走も関東圏のマイル戦なら。
中山 11R 3.チェスナットドレス
G3で4着。好スタートも下げて後方から。4コーナー手前で上がって行く馬が多かったが、この馬はワンテンポ遅らせての仕掛け。これが良かったみたいで4着と好走。次走は1勝クラスなら。
中山 11R 10.ポレンティア
G3で3着。5ヶ月ぶりの出走で2戦目で重賞挑戦と厳しい条件での3着。レースはスタート出遅れて位置取りが悪くなる。内目を上がって行って直線しぶとく伸びての3着。次走は1勝クラスなら。←結果G3で7着。もう1回。
中山 11R 8.フラワリングナイト
1勝クラス3着。ゲート音に驚いてスタート遅れるとの事。今回も1番スタート悪く最後方から。スローと見るや道中上がって行くけど3番手で止めようとしたら止まらず引っ掛かる。それでも3着と素質は高い。次走も1勝クラスの牝馬限定なら。←結果G3で9着。もう1回。
中山 11R 5.ナリノクリスティー
1勝クラス2着。初戦は芝で前走の2戦目はダートでの勝利。レースはスローの2番で折り合うも途中で捲られそうになりペースアップ。直線勝ち馬に内をすくわれてしまった。次走も1勝クラスの牝馬限定なら。←結果G3で10着。もう1回。
中山 12R 9.トランスポーター
好タイム2着。未勝利勝ち後は長い距離を選んで使っていたけど、今回久しぶりの1800m。結果的に1800mでも何の問題なく走れた。3着には6馬身差。
中山 12R 7.デストロイ
1勝クラス2着。前走は1800mから1600mに距離短縮して、結果息が入らなかったとの事。今回2100mに距離延長して2着。次走は1800m以上なら。←結果3着。もう1回。
阪神 1R 1.グッドラックスター
タイムランクBの好タイム2着。2戦目の初ダートで一変した。スタートは普通も出して行かず後方から。直線届かなそうなところから上り3F37.6で2着。上り2位が38.8なので1頭だけすごい脚だった。
阪神 5R 5.リーガルマナー
新馬戦1着。関西圏では最後の新馬戦での勝利。1週前にCWで83.3/66.4/51.0/36.9/11.5の好時計。レースはスピードの違いでハナに立ち、直線も軽く仕掛けただけで2馬身半差の楽勝。1勝クラスなら即通用。
阪神 5R 3.ヴェラアズール
新馬戦2着。関西圏では最後の新馬戦で2着。好スタートも出して行かず中団前から。3コーナー手前から仕掛けて行って逃げ切り勝ちした馬に並びかけて行ったが最後は離され相手が悪かった。
阪神 5R 12.トキノソマリ
新馬戦3着。関西圏では最後の新馬戦で3着。直前のCWで85.4/69.4/53.7/37.5/11.8を出していた。レースはスタート遅れて位置を取るのに少し脚を使ってしまう。3コーナ過ぎから押し上げて行くも前との差は詰まらずの3着。
阪神 6R 8.フアナ
好タイム2着。除外馬が多発してる新馬戦もこのレースは良血馬が多数出走するからか12頭立てに。スタートで後手を踏み2馬身ほどのロス。着差からするとスタート普通に出てればって競馬だった。←結果1着。もう1回。
阪神 6R 6.ラルナブリラーレ
未勝利戦3着。前走掲示板8頭の好メンバー。つぎコレ馬の2頭で決まったレースの3着。外枠だったので外外を周る展開での3着で、自力があるところを見せた。←結果2着。もう1回。
阪神 6R 4.ムジカ
好タイム3着。スタート出遅れて最後方から。直線外に出して上り最速の34.9の脚を使って3着。上り2位が36.2なので1頭だけすごい脚を使っていた。←結果2着。もう1回。←結果2着。もう1回。←結果3着。もう1回。
阪神 6R 5.チャイカ
未勝利戦2着。馬場の影響を受けやすいので開幕週まで待ったとの事。前日の雨で稍重だったけど前走に比べれば全然良い馬場。次走も時計が出る馬場なら。←結果4着。もう1回。
阪神 9R 12.グランマリアージュ
1勝クラス3着。スタートで1頭だけ出遅れて3馬身ほどのロス。後方から直線馬群を縫うように上がって来るも離れた3着まで。
阪神 10R 9.ドウドウキリシマ
2勝クラス2着。前走は昇級初戦で出遅れたのに2着と好走。今回はスタート決まってすんなり先行出来た。2走前の凡走は外枠から位置を取りに行って脚を使ってしまったとの事。次走もD1400mなら。←結果2着。もう1回。
2020/03/21(土)
中山 1R 15.ジェロボーム
未勝利戦2着。4コーナー手前から上がって行きたかったが、前の馬が壁になり先頭との差を詰められないまま直線に。良い脚で伸びるも届かず2着。←結果タイムランクBの2着。もう1回。←結果2着。もう1回。
中山 2R 2.ショーショーショー
好タイム2着。毎回出遅れる馬で今回も立ち上がるようなスタートで3馬身ほどのロス。直線入った所では物理的に届かない位置に。上り最速で伸びるも3着まで。ノドの関係で短距離を使ってるとの事。
中山 2R 9.ツキマデトドケ
未勝利戦3着。直前の坂路で53.6/38.5/24.6/12.2の好時計出していた。レースは離した逃げで残り100mでぱったり止まって3着。次走も1400mまでなら。←結果8着。次走左回りならもう1回。
中山 3R 15.トリトン
好タイム2着。直前の南Wで66.8/52.2/38.8/12.8の好時計。レースはスタートもうひとつで先行するのに少し脚を使ってしまう。後続の押し上げが早く前に行った組には厳しい展開になるも2着に粘った。次走も中山D1800mなら。
中山 5R 5.ペルセウスシチー
好タイム2着。前走は関西遠征して4着。今回は1000m通過61.8の平均ペースを2,3番手から追走して直線勝った逃げ馬を追いつめるも3/4馬身届かず2着。3着には7馬身差。
中山 5R 8.アルピニズム
好タイム3着。スタート思いっきり出遅れて4馬身ほどのロス。後方から直線大外出して伸びてくるも離された3着が精いっぱい。
中山 6R 12.ラストマン
タイムランクBの好タイム2着。直前の南Wで65.7/51.8/38.5/12.5の新馬離れした時計を出していた。レースはスタートで隣の馬に当てられるもダッシュ良く好位に。3コーナー過ぎから徐々に上がって行って直線も良い伸びしてたけど2着まで。3着には5馬身差。
中山 7R 2.ワンダーラジャ
好タイム2着。JRAでの全成績(1.11.9.10)でダート2100以上だと(1.6.3.0)と詰めは甘いけど安定感抜群。次走もダート2100以上なら。←結果2着。もう1回。←結果2着。もう1回。←結果2着。もう1回。
中山 8R 8.マリアルージュ
好タイム3着。前走は前半3F32.8の超ハイペースで先行争いしてしまい大敗。今回は3番手から流れ込んでの3着。4着には2馬身半差。次走も牝馬限定なら。←結果3着。もう1回。
中山 8R 3.シアトルトウショウ
1勝クラス4着。小雪が降ってる稍重馬場で前が止まらない展開に。スタートもうひとつで内から追い上げて行くも前3頭で決まっての4着。次走もD1200mなら。←結果4着。もう1回。
中山 9R 3.カフェサンドリヨン
1勝クラス2着。追って伸びるタイプでは無いので2走前は中山1600mの15番枠で好位を取れなかった。今回は楽に先手を取れて粘って2着。右回りは何の問題も無い。
中山 9R 6.レッドアダン
1勝クラス3着。前走は関西遠征失敗。3ヶ月空けて成長を即しプラス14キロ。休み明けだからか直線坂下で反応がもうひとつも、坂を上がってからもうひと伸びしていた。
中山 10R 1.サトノセシル
好タイム1着。1番枠から先行して直線も内が空いたのでロスなく周って来れたのもあるけど、まだ坂路とPコース中心で体質が強化されてない状態での3戦2勝。←結果2着。もう1回。
中山 10R 7.ダディーズマインド
2勝クラス2着。7ヶ月ぶりの出走でプラス24キロ。レースはスローの上り勝負でレースレベルは低いけど、上りが早い競馬に対応出来たのは収獲。←結果3着。もう1回。←結果3着。もう1回。
中山 10R 2.ヴァンランディ
2勝クラス4着。ゲート内で落ち着きがなく出遅れて3馬身ほどのロス。4コーナーでも5頭分ほど外を周ってロス。最後は伸び切れずで4着。スムーズだったらって競馬。←結果4着。もう1回。
中山 12R 1.ゲバラ
タイムランクBの好タイム1着。スプリングS以来1年ぶりの実戦。スタートで出遅れて最後方から。スローペースと見るや3コーナー手前で捲って行って先頭に。直線ノーステッキで5馬身差と衝撃的な勝ち方。
中山 12R 8.ジーナスイート
1勝クラス2着。3ヶ月ぶりでプラス16キロと体重を戻しての混合戦に出走して2着と好走。左回りでも大丈夫なので、次走はコース問わず1600～1800なら。←結果タイムランクBの2着。もう1回。
阪神 1R 11.ペルルドール
未勝利戦2着。スタートは普通も出して行かず後方から。道中の行きっぷりももうひとつに見えたけど、4コーナー周ってエンジン掛かってからの脚はすごかった。
阪神 1R 3.サンデージュピター
未勝利戦2着。直前の追い切りで52.6/38.1/24.8/12.2の好時計。陣営のコメントで一本調子なのでダートの中距離は合うとの通りの結果に。次走もダートなら。←結果2着。もう1回。←結果5着。乗り替わりならもう1回。
阪神 3R 2.ロッシュローブ
未勝利戦2着。好スタートから他にも行きたい馬が2頭いたけど、内枠だったので逃げる展開になって粘っての2着。どちらかと言うと乾いた時計の掛かるダートの方が良い。
阪神 4R 7.リノ
未勝利戦2着。初ダートで2着。陣営もこの血統ならダートが合ってそうとの事。レースは後方からだけど団子状態だったので先頭からは6馬身ほどの後方。直線大外出して1頭目立った脚で差して来るも2着まで。次走もダートなら。←結果3着。もう1回。
阪神 4R 12.テランガ
未勝利戦3着。2走前の初ダートで3着。前走は距離を1800に伸ばして6着。今回は1400に短縮して3着と好走。次走は左回りのダート1600mまでなら。←結果4着。もう1回。
阪神 5R 6.スマートクラージュ
新馬戦2着。直線入って外に膨れて修正しようとしたら内へ切れ込んでと制御不能状態で平地調教再審査。それでもハナ差2着と素質はすごい。←結果タイムランクBの1着。次走1勝クラスならもう1回。
阪神 5R 5.カレンシュトラウス
タイムランクBの好タイム3着。前の日で新馬戦が終わってしまったので、経験馬相手に初出走。1,2着馬は注目馬で決まったレース。スタートして押して行った時は反応もうひとつも、直線馬群を縫うように器用な脚も使えた。
阪神 5R 14.ノーセキュリティ
タイムランクBの好タイム4着。芝1600mなら安定して力を出せてる。今回時計が出る馬場でも対応出来たのが収穫。レースは4コーナー手前から仕掛けて行ったけど外外を周りすぎて脚を使ってしまった。次走も1600mなら。
阪神 5R 8.ラキ
タイムランクBの好タイム5着。3ヶ月ぶりの出走で直前の坂路では前走時の方が時計が出ていて、休み明けって感じがしての5着。一叩きした次走はもっと良くなりそう。次走も1600m以上なら。
阪神 6R 3.ルリアン
好タイム1着。骨折で8ヶ月振りの実戦でプラス24キロで2戦目と厳しい条件での1着。スタートから600mくらいかなり引っ掛かっていた。一叩きした次走はもっと良くなりそう。
阪神 11R 7.アメリカンシード
1勝クラス2着。好ダッシュから道中は2番手に。4コーナー手前で早めに先頭に立って直線突き放して勝ったかと思ったら、最後脚が上がってのクビ差2着。次走も1勝クラスなら。←結果2着。もう1回。←結果タイムランクBの3着。もう1回。
阪神 11R 3.サーストンカイドー
未勝利戦3着。初戦は逃げ、2番手が1,3着の前残りの展開で1番スタート悪く差して来るも届かず2着。今回はスタート決まって2番手から抜け出そうとするも3頭びっしりでゴールイン。4着には3馬身差。←結果1着。次走1勝クラスならもう1回。←結果タイムランクBの5着。もう1回。
阪神 12R 9.セカンドエフォート
1勝クラス2着。13戦連続でダート1400mを使ってる馬。近走は1分25秒台だと馬券に絡む確率が高い。次走も時計が掛かる乾いたダートなら。
2020/03/22(日)
中山 2R 8.カミノホウオー
未勝利戦2着。芝3戦は二桁着順で初ダート。追い切りは美浦坂路で51秒台出せる馬。レースは内の3,4番手で砂をかぶる展開でも大丈夫だった。次走もダートなら。←結果2着。もう1回。
中山 2R 15.シルバージャック
未勝利戦2着。初戦はスタート少し出遅れて位置取りが悪くなって良いとこ無く9着。今回はスタートは普通もダッシュ良く好位の内に。直線外に出そうとしたが進路が無く内に切り替えるロスがあるも伸びて2着。3着には3馬身差。←結果ハナ差2着。もう1回。←結果2着。もう1回。←結果4着。もう1回。
中山 3R 2.アイアムイチリュウ
タイムランクBの好タイム3着。3コーナー手前で落馬の影響を受けてブレーキを掛けたロスがあっての3着。4着には6馬身差。次走は東京でも中山でも。←結果5着。次走乗り替わりならもう1回。
中山 4R 9.シークエル
未勝利戦2着。前3走は逃げて3,2,3着と来ていたが、今回は内に逃げる馬がいて2番手から。直線逃げ馬を交わして先頭に立つも勝ち馬に交わされ2着。2番手からでも競馬が出来たのが収穫。
中山 5R 1.プラットフォーマー
タイムランクBの好タイム4着。前走はスローの直線勝負になってしまい中団からそのままの位置でゴール。今回はスタートから押して行って逃げたものの1000m通過58.4は流石に早すぎた。←結果2着。もう1回。
中山 9R 6.アビーム
タイムランクBの好タイム2着。2走前の敗因は馬場が悪かったとの事で今回も厳しいかと思いきや2着と好走。タフな馬場も対応出来るようになったと取るべきかどうか。←結果3着。もう1回。
中山 11R 8.アオイクレアトール
好タイム2着。ダッシュ良く楽に好位が取れる競馬が上手な馬。馬場も良、不良両方で好走してるので次走はコース問わず。←結果2着。もう1回。←結果5着。もう1回。
中山 11R 2.シルバーエース
好タイム1着。前走掲示板11頭の好メンバー。1000m通過59.2と早目のペースを2番手の外目から直線抜け出し2馬身半差の完勝。次走は1勝クラスなら。←結果3着。もう1回。←結果6着。もう1回。
中山 12R 3.アポロビビ
2勝クラス2着。4ヶ月ぶりの実戦で昇級初戦と厳しい条件も2着と好走。レースはスタートから出して行かず、後方から脚を貯めて直線外から上り最速で伸びるもクビ差届かず2着。次走もD1200mなら。←結果2着。もう1回。
阪神 1R 3.エターナリー
好タイム2着。スタートもダッシュも良く無理せず先行出来た。足抜きの良い馬場、力のいる良馬場両方で結果を出してる馬で次走もD1400なら。←結果2着。もう1回。←結果タイムランクBの2着。もう1回。
阪神 2R 9.ソルトキャピタル
未勝利戦2着。フルゲートで前走掲示板7頭の好メンバーで初ダート。スタートは出たが抑えて後方から。内からするする上がって行って直線外に出して差して来るも勝ち馬に差され2着。次走もダートなら。←結果2着。もう1回。←結果4着。次走乗り替わりならもう1回。
阪神 3R 1.ジューンアクア
タイムランクBの好タイム2着。芝で一変。2戦目のD1400mは芝スタートでダッシュ良くハナを切れたけど大敗。この芝でのダッシュの良さから今回芝を使ってみたような気も。最後は止まってたので1400mまでが良い。
阪神 3R 3.ソレイユドゥアルル
タイムランクBの好タイム4着。新馬戦が終了したので経験馬相手に初戦。トモが緩いとの事でPコースでしか追えていない状態。スタート1番悪かったけどダッシュは付いて中団に。直線内から良い伸びを見せるも4着。使いつつ良くなって来そう。
阪神 3R 12.コウイチ
新馬戦3着。坂路で2週に渡って好時計。2F24秒台を出していた。レースは2番手から早めに抜け出すも最後はフラフラして失速。次走はダート1200mなら。←結果3着。もう1回。←結果なぜか芝で10着。次走D1200mならもう1回。
阪神 5R 4.ナリタアレス
好タイム2着。スタート出るようになって安定感が増したとの事。今回も軽く飛び上がるようなスタートも中団後ろに付けれた。4コーナー外を周って勝ったかと思ったら内から差されて2着。
阪神 6R 1.キッズアガチャー
1勝クラス2着。スタートが上手では無くダッシュ力ももうひとつなので毎回後方からに。終いは必ず良い脚を使うので少頭数がベストで、前が止まらない足抜きの良い馬場で多頭数が苦手。
阪神 7R 3.リバプールタウン
1勝クラス3着。中央では初ダート。レースは内で先行して砂をかぶる展開でも大丈夫だった。大接戦の3着で、4着には8馬身差。次走もダートなら。←結果2着。もう1回。
阪神 7R 6.セロシア
1勝クラス3着。少頭数かダート1900m以上で勝ちきれないけど安定した成績。今回も4着には5馬身差付けてる。次走も条件が合えば。
阪神 8R 2.アーデンフォレスト
好タイム2着。骨折休養明けの1年3ヶ月ぶりの実戦でいきなりの好走。直前の坂路では52.0/37.8/24.4/12.5の自己ベスト。一叩きした次走は人気でも。
阪神 9R 3.ティグラーシャ
2勝クラス2着。4か月半ぶりで馬体重+14キロで体質が強化されて、直前の坂路で51.8/37.4/24.5/12.1の好時計。一叩き次走は人気でも。←結果2着。もう1回。
阪神 9R 7.ショウナンバルディ
2勝クラス3着。逃げなくても安定して力を出せるようになった。レースは早目のペースで大逃げした馬が勝って、離れた2番手以降はスローの直線勝負になって切れ負けしたって印象。
阪神 9R 6.カントル
2勝クラス4着。去年の弥生賞以来1年振りの出走。帰厩してから5本早い時計出して仕上がりは良さそうだったけど、レースでの反応は休み明けって感じだった。←結果展開向かず5着。もう1回。