次走注目馬・狙い馬

今週の次走注目馬は厳選69頭!

 

 

 

 


2020/02/15(土)

東京 3R 10.サトノアレックス
タイムランクBの好タイム2着。少し飛び上がるようなスタートで3馬身ほどのロス。逃げ、2番手の馬が1,3着の前残りな展開で大外から上がって行っての2着。

 

東京 3R 1.ヒロキング
好タイム3着。3週前に南Wで好時計出していた馬。今回も除外16頭といつ出走出来るか分からない状態で仕上げなければならず、調整が難しい中での3着。4着には7馬身差。←結果3着。もう1回。←結果5着。中山ならもう1回。

 

東京 4R 11.ダノンファスト
未勝利戦3着。前走掲示板7頭の好メンバー。つぎコレ馬2頭で決まったレースで3着。スタートで半馬身ほどしか遅れてないが、他の馬がみんな好スタートで位置取りが悪くなってしまった。結果タイムランクBの1着。次走1勝クラスのダートならもう1回。←結果タイムランクBの2着。もう1回。

 



東京 5R 12.デイトライン
未勝利戦2着。初戦はどスローで上りも早くないと次につながらなそうなレースだったけど、今回はペースも時計もレベルアップした中でのハナ差2着。先行力があるので次走はコース問わず。←結果3着。もう1回。

 

東京 6R 3.アルベロベッロ
新馬戦4着。追い切りでは目立った動きは無く、陣営も良くなるのは先との事。レースは直線前が壁になり外に出そうとするも外から寄られて出せずで前が空いた時には3頭に抜け出されていた。

 

東京 6R 2.ショウナンハリマオ
新馬戦10着。直線残り200の伸びてる所で馬場が掘れてたのか前足で躓いて、後ろ脚も取られて大きくバランスを崩してレースにならず。追い切りは2週に渡って坂路で好時計出していた。

 

東京 7R 5.ヘイワノツカイ
好タイム1着。元々リステッド4着2回と素質あった馬で、その後9戦目にしてやっと1勝クラスで勝利。出遅れたり不利があったりでなかなか勝てなかった。2勝クラスでも即通用。

 

東京 7R 13.レディードリー
1勝クラス2着。去年は使い詰めで成績も頭打ちだったけど、3カ月の休養を挟んでリフレッシュした前走は3着と好走。身体がふっくらして戻って来たとの事。今回もプラス4キロと好調維持して2着。

 

東京 7R 12.レッドヴァール
タイムランクAの好タイム3着。フルゲートで前走掲示板11頭の好メンバー。未勝利の身で1年3ヶ月ぶりのレースで1勝クラスを勝った馬。徐々に距離を短くして今回は1600m戦に。今回は決め手の差で3着になったって印象。←結果ペースが合わず4着。もう1回。←結果3着。もう1回。

 

東京 7R 3.カンパーニャ
1勝クラス4着。3歳時に未勝利勝てず地方に転厩。園田で2勝して中央に再転厩。レースは1000m通過58.1の厳しいペースも先行勢が止まらない馬場で後方から差して来ての僅差4着。

 



東京 9R 11.シングフォーユー
2勝クラス2着。前走はスローの前残りの展開で後方から外周って届かず。今回はリステッドでカレンブーケドールのクビ差2着と同じ舞台で好走。現状は直線長いコースで良馬場が合ってる。

 

東京 9R 15.アストラサンタン
2勝クラス3着。好スタートから結果的にもう1列前で競馬をしていればってレース。じりじりとしか伸びない上に前残りの展開になってしまった。次走も良馬場なら。

 

東京 10R 4.チカノワール
3勝クラス2着。前走から距離短縮をして成績が上がって来た。坂路で51秒台を出せる馬なので1400mの方が合っていたのかも。次走も1400mなら。

 

東京 10R 14.トウカイオラージュ
3勝クラス3着。昇級初戦で長距離輸送の厳しい条件での3着。レースは逃げ馬を早めにプレッシャー掛けて強気で勝ちに行く競馬。結果後方から来た2頭に差されての3着。次走も1400mなら。

 

東京 11R 5.セイウンヴィーナス
G3で9着。スタート直後から付いて行けず常に追い通しな展開に4コーナー手前でようやくエンジンが掛かるも、物理的に届かない位置に。上りは2位の34.6.次走は1勝クラスの1800m以上だとなお良し。←結果G3で3着。もう1回。

 

東京 11R 10.アカノニジュウイチ
好タイム1着。スタートもうひとつで後方から。前半3F36.2のスローの直線勝負の着差が付きづらい展開で上り32.9のすごい脚で3馬身半差の完勝。スローだから脚が貯まったのかもしれないので、次走は重賞じゃなく1勝クラスなら。←結果G3で4着。もう1回。

 



東京 11R 3.ルナシオン
G3で10着。伸びあがるようなスタートで4馬身ほどのロス。そこから出して行ったら引っ掛かってずっと頭を上げた状態で走っていてレースにならず。それでも勝ち馬からはコンマ9差。次走1勝クラスなら。

 

東京 12R 9.ケイアイビリジアン
2勝クラス5着。前に行った馬が総崩れになったハイペースを先行して、残り200mで先頭に立つも後方から来た4頭に交わされ5着。

 

京都 1R 13.ロゼキルシュ
好タイム2着。1400mで4着、4着。前走と今回1200mに距離短縮したら2着2回と、現状では1200mの方が合ってる。牝馬限定だとなお良し。

 

京都 2R 7.ヴァシリアス
未勝利戦2着。好スタートから出して行って3番手の外で砂をかぶらない展開に。直線逃げ馬を捕えて先頭に立つも脚を貯めていた勝ち馬に交わされ2着。3着には4馬身差。←結果2着。もう1回。

 

京都 2R 9.タガノトランキーロ
新馬戦4着。直前の坂路で52.4/38.2/25.0/12.5の好時計を出していた馬。スタート1番悪く2馬身ほどのロス。そこから出して行って脚を使ってしまう。4コーナーも早し掛け気味に5頭分大外を周ってさすがに最後は失速。←結果5着。次走乗り替わりならもう1回。

 

京都 3R 11.タイガーインディ
新馬戦4着。スタート普通もペースに付いて行けず位置取りが後ろに。直線入ってからの伸びは1番で最速上りで4着。次走は1回使ってピリッとしてくるか、距離を伸ばして来るか。←結果2着。もう1回。

 



京都 3R 12.エイシンアンヴァル
新馬戦2着。除外馬が22頭出たレース。11月の終わりから乗り始めて12/18の追い切りで仕上がってたけど除外で伸びたのか、やっと出走出来た。いつ出られるか分からない仕上げが難しい状態での2着。←結果3着。もう1回。

 

京都 5R 10.ダノンセレスタ
好タイム2着。好スタートから出しては行かず5番手から直線外目に出して伸びてくるも、内から抜け出した勝ち馬とは差が詰まらず2着。3着には7馬身差。←結果2着。もう1回。←結果2着。もう1回。←結果2着。もう1回。

 

京都 6R 7.サトノガイア
新馬戦2着。牧場で乗りこんで来たのか、10日前から時計を出し始めた状態での出走。直線内から抜け出すも外から差されて2着。一叩きした次走はもっと良くなりそう。

 

京都 6R 10.コウイチ
新馬戦3着。坂路で2週に渡って好時計。2F24秒台を出していた。レースは2番手から早めに抜け出すも最後はフラフラして失速。次走はダート1200mなら。

 

京都 7R 9.アポロアベリア
タイムランクBの好タイム2着。前走は跛行で出走取り消し。足元の調子を見ながらの調整で、びしびしとは追えない状態での出走。レースはハイペースを自分から動いて勝ちに行く競馬をしての2着。←結果2着。もう1回。

 

京都 7R 4.エイシンガネーシャ
好タイム3着。スタートは普通も出して行かず後方から。直線外に出して良い伸びを見せるも3着まで。もう1列前で競馬出来るようになれば。

 



京都 9R 6.ハッシュゴーゴー
2勝クラス2着。前半3F35.6のスローペースで勝ち馬は途中から逃げてそのまま押し切った展開の中、中団のインから馬群を捌いて良い脚で伸びてくるもコンマ1差の2着。←スタート直後に挟まれての4着。もう1回。←結果2着。もう1回。

 

京都 10R 2.スヴァルナ
3勝クラス3着。2200m以上のレースでは安定感抜群。コースも問わずで、馬場も高速でも力のいる馬場でもこなせる。次走も2200m以上なら。

 

小倉 6R 5.シャルロッテミノル
1勝クラス2着。前走から逃げるようになってから3,2着と好走。4コーナー手前から捲られてムチを入れて抵抗して、最後は差し返す根性も見せた。次走も牝馬限定で頭数少な目で逃げられそうなメンバーなら。

 

小倉 8R 9.ヤマニンマヒア
好タイム4着。スタート後に隣の馬に寄られて外に行ってしまい位置取りが悪くなる。捲り気味に上がって行くも、足抜きの良い馬場で前が止まらずの4着。←結果2着。もう1回。

 

小倉 10R 8.レザネフォール
好タイム3着。4ヶ月ぶりの実戦でプラス14キロと成長。レースはスタートも良く3,4番手からしぶとく伸びての3着。次走も1勝クラスなら。←結果2着。もう1回。

 

小倉 10R 6.スペースシップ
好タイム3着。昇級初戦で前走から小倉に滞在しての調整。直前の追い切りで小倉ダートの1番時計を出して調子良かった。次走は高速馬場じゃ無ければ。

 



小倉 10R 10.コスモブルーノーズ
好タイム4着。昇級初戦で前走から小倉に滞在しての調整。レースは直線前が壁になり4頭分ほど外に出すロスがあっての4着。すんなり前が空いていれば余裕で3着だった。

 

小倉 11R 15.ヒロイックアゲン
2勝クラス2着。ローカルの短距離で安定感抜群。前走の5着も勝ち馬からコンマ1秒差。今回はスタートもうひとつもダッシュが良く先行出来た。次走もローカルの1200mまでなら。←結果2着。もう1回。

 

2020/02/16(日)

東京 1R 9.ブルーミスト
好タイム3着。除外馬23頭出た新馬戦。除外馬ラッシュでいつ出走出来るか分からないので、仕上げが難しい中での3着。レースは1完歩目はもうひとつもダッシュ付いて逃げての3着。4着には5馬身差。←結果取消。もう1回。

 

東京 2R 1.スターファイター
好タイム2着。スタートもうひとつで3馬身ほどのロス。足抜きの良い前が止まらない馬場で後方から上がって行っての2着。メンバーは弱かったので次走東京ならメンバー次第。←結果3着。もう1回。

 

東京 3R 13.シャーレ
未勝利戦2着。初ダートで2着。前走減っていた馬体は休んで回復。レースは後方からで砂をかぶっても大丈夫だった。次走もダートなら。

 

東京 4R 14.レーシングマインド
新馬戦2着。除外馬が13頭出たレースで、いつ出走出来るか分からない状態での出走。日曜に本追い切りする浅見厩舎だけど、この馬は日曜も水曜も軽めの追い切り。レースは外外を周っての2着で、勝ち馬は逃げ馬なので5馬身ほどの力差は無い。

 



東京 6R 1.グランチェイサー
1勝クラス2着。3ヶ月ぶりの出走でプラス10キロ。スタート1番悪く出して行くと引っ掛かる馬なので最後方から。直線大外に出して上り最速で2着。

 

東京 6R 8.アメージングサン
タイムランクBのレコードタイムで圧勝。無理に逃げたわけではなく内枠で他の馬が行かなかったのでにげたってレース。前半3F33.9は2歳馬としては厳しいペースで逃げて上がり最速と文句なしの勝ち方。←結果半年ぶりで飛ばしすぎて7着。もう1回。

 

東京 6R 14.コスモカルナック
好タイム2着。スタートもうひとつもダッシュが良く1番枠を活かして内から上がって行けた。オープンでは少し足らないが1勝クラスなら通用する。次走も1200mなら。←結果8着。1200mならもう1回。

 

東京 6R 11.モーベット
1勝クラスで好タイム2着。スタートは普通もダッシュがもうひとつで最後方から。終始外回って直線も大外とロスの多い競馬になったけど3着には2馬身差付けた。次走も1勝クラスなら。←結果4ヶ月ぶりで4着。もう1回。

 

東京 7R 16.ヴィーダ
1勝クラス2着。3歳時に未勝利勝てずで地方に転厩。地方で4勝して中央に再転入しての初戦。レースは前崩れのペースを先行して、早目先頭と強気な競馬をしての2着。

 

東京 7R 4.ペイシャキュウ
好タイム2着。前走は出遅れて結構強引な競馬で2着。今回はスタートも決まって2番手から、直線抜け出すもアタマ差交わされての2着。3着には4馬身差。←結果4着。次走中山ならもう1回。

 



東京 9R 9.サトノダムゼル
3勝クラス2着。4ヶ月ぶりでリフレッシュして馬体を戻しての出走。追い切りはまだ軽めなので、体質強化されればもっと強くなりそう。

 

東京 9R 4.ロフティフレーズ
3勝クラス3着。昇級初戦。雨が降った日でスタートから内を空けて走る中、空いた内をするする上がって行き、直線は外目に出して追ったら内から2頭に差されて3着。結果的にずっと内を周っていればってレース。

 

東京 11R 7.フィリオアレグロ
タイムランクAの好タイム1着。大外枠から好位を取ろうと出して行っても引っ掛からなかった。2着のレッドルレーヴが内内を回って来たのに対し、この馬は終始外を回っての1着と強い競馬。次走自己条件なら即通用。重賞なら相手次第。←結果3着。もう1回。

 

東京 11R 4.シングンバズーカ
G3で6着。数少ないシングンオペラ産駒。道中少し掛かってしまった分、末が甘くなってしまった。次走1勝クラスなら十分通用。

 

東京 12R 10.ニシノカツナリ
タイムランクAの好タイム2着。フルゲートで前走掲示板11頭の好メンバー。7ヶ月ぶりの実戦で馬体重プラス10キロ。上り最速タイで追い込むも2着。G3でタイム差無しの4着の実績もあり1勝クラスならすぐ勝てそう。←結果出遅れて3馬身差1着。もう1回。←結果出遅れて2馬身差1着。もう1回。

 

東京 12R 7.パルマリア
11ヶ月ぶり3戦目の競馬で好タイム2着。500万ならいつでも勝てそう。←大外枠から出負けして終始外を回っての5着。もう1回。←結果3馬身差1着。もう1回。←結果2着。もう1回。

 



東京 12R 12.ロザムール
2勝クラス3着。前走掲示板7頭の好メンバー。1000m通過58.1の厳しいペースでの逃げ。ずるずる下がってしまいそうな手応えも粘りを見せての3着。次走はコース問わず。←結果3着。もう1回。

 

東京 12R 8.サトノフォース
好タイム3着。大逃げをした馬が逃げ切って2番手の馬が2着と前有利の内伸び馬場で、後方から大外回っての3着と見せ場十分。もちろん東京コースの方が合ってる。←結果2着。次走中山の場合は頭数少な目ならもう1回。←結果4着。もう1回。

 

東京 12R 4.ステイオンザトップ
2勝クラス2着。後方から直線内を突いたら寄られてブレーキを踏む形に。寄って来た馬が外に行ってもう1回交わそうとしたらまた寄られて万事休す。不利が無ければ2着はあったってレース。←結果5着。もう1回。

 

京都 2R 6.ミヤコシスター
好タイム2着。2走前はスタートもうひとつで5着。前走と今回はスタート決まって先行して粘っての2着。ゲート後入れの偶数番の方が出遅れてない。

 

京都 3R 7.グランデストラーダ
タイムランクBの好タイム2着。陣営のコメントで芝で結果が出ないのでダートを試してみるとの事。結果正解で砂をかぶっても大丈夫で、好タイム2着。3着には4馬身差。次走もダートなら。

 

京都 5R 7.ダイメイボーイ
未勝利戦2着。スタート普通も出して行かず最後方から。最後方と言っても団子状態の最後方。直線大外に出してすごい脚で2着。上りは35.7で上り2位が36.6なので1頭だけすごい脚を使ってた。

 

京都 6R 5.スマートクラージュ
新馬戦2着。直線入って外に膨れて修正しようとしたら内へ切れ込んでと制御不能状態で平地調教再審査。それでもハナ差2着と素質はすごい。

 



京都 6R 6.ニーニャ
新馬戦3着。直線で1,2着馬が内へ外へと蛇行してる中、この馬は真っ直ぐ走っていた。レース前の陣営のコメントでは使って良くなるとの事。

 

京都 7R 7.パーティナシティ
1勝クラス2着。初ダートで2着。通過順は逃げた感じになってるけど、3コーナー過ぎに逃げ馬が下がって行って先頭に立った感じ。レース前の厩舎コメントでは太目残りとの事なのでもっと良くなりそう。

 

京都 9R 7.ギルデッドミラー
1勝クラス2着。直前の坂路で50.9/37.4/24.5/12.4の自己ベストを出していた。スタートで外に膨れて、大外枠なので前に壁が作れず引っ掛かる。それでもクビ差2着なので素質は高い。次走も少頭数なら。

 

京都 9R 4.ゴールドティア
1勝クラス3着。間隔を空けての昇級初戦。追い切りは動く馬で2F24秒台を出せる。レースは直線勝ち馬と一緒に上がって来るも2着馬が寄れて少しブレーキ。4着には5馬身差。

 

京都 10R 5.ベストタッチダウン
好タイム2着。3着には3馬身半差付けており、これでダートに転向してから3,2着と現状ではダートの方が合ってそう。←結果タイムランクAの大差勝ち。もう1回。←結果1着。もう1回。←結果1着。もう1回。

 

京都 10R 13.グレートタイム
3勝クラス2着。9頭立ての少頭数も前走掲示板7頭の好メンバー。順調に使えればルヴァンスレーヴと好勝負出来る実力があるので3勝クラスにいる馬ではない。←結果クビ差2着。もう1回。←結果4着。もう1回。

 

京都 12R 1.ロイヤルパールス
2勝クラス2着。1勝クラスを勝つのに2年掛かったけど、今回は昇級初戦で2着と好走。坂路で52.1/37.6/24.3/12.3の自己ベストを出して、今が充実期。

 



小倉 1R 16.ローヌグレイシア
未勝利戦2着。前走の大敗は1コーナーで落鉄したとの事。今回はスタートで躓くも逃げる展開に。4コーナー手前で交わされても差し返して振り切ったけど後ろから来た馬に差され2着。距離は1800mより1400mの方が向いてそう。

 

小倉 5R 10.ヘルメット
1勝クラス2着。伸びあがるようなスタートで2馬身ほどのロス。外から位置を取りに行った分脚を使ってしまう。次走もダート1000mなら。

 

小倉 9R 13.ヴィーヴァバッカス
1勝クラス3着。4コーナー手前から捲って行くも内から勝ち馬に抵抗され、内から5,6頭分外を周る形になったロスがあっての3着。次走は得意な中京D1900mなら。

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