今週の次走注目馬は厳選67頭!
2020/02/08(土)
東京 1R 4.スズカキングボス
新馬戦2着。好スタートから先行して直線内にささって追いづらそうにしてる間に勝ち馬に突き放されるも、真っ直ぐ走れるようになったら良い脚で伸びて鼻ハナ差まで迫った。←結果2着。もう1回。←結果4着。次走中山ならもう1回。
東京 1R 9.ニーケススマイル
好タイム5着。デビューから東京で3戦して7,4,10着。中山に移って2,3着。今回東京で5着と左回りが苦手なのか。次走中山なら。
東京 2R 10.レッチェバロック
タイムランクAの好タイム1着。逃げて最速上りで同日1勝クラスよりコンマ9早い勝ち時計で大差勝ち。自身の上りは3F36.9で上り2位が38.4と規格外。除外で伸びた分乗りこめたけど、藤沢流なので時計は出さず。
東京 5R 13.コトブキテティス
タイムランクBの好タイム2着。1000m通過59.7と未勝利戦にしてはハイペース。単勝1.3倍のレッドルレーヴに半馬身差の2着。3着には3馬身差。次走はコース問わず。←結果3着。もう1回。
東京 6R 10.リアム
タイムランクBの好タイム4着。持ったままだと止まりそうになるのか追い通し。4コーナー上手く周れず膨れて2,3馬身ほどのロス。真っ直ぐ走れるようになってからの伸びは良かったが届かず4着。次走は頭数少な目か広いコースならなお良し。←結果2着。もう1回。
東京 6R 9.ウシュバテソーロ
好タイム3着。使いつつ調子を上げて来た。高速馬場の切れ味勝負では分が悪いけど、長距離やタフな馬場ではしぶとく伸びて来る。次走も2200m以上のレースなら。
東京 8R 2.ブルーエクセレンス
1勝クラス5着。3歳時に未勝利勝てず地方に転厩して2連勝して再転入。再転入でも厩舎が変わって手探り状態での出走での5着。1回使って上積みあれば。←結果ダートで8着。芝ならもう1回。
東京 9R 6.クリノプレミアム
1勝クラス2着。昇級初戦で距離短縮。1番良いスタートから少し下げて3列目の内に。結果的に前残りの展開だったので、もう1列前にいれば勝っていたってレース。
東京 9R 9.コミカライズ
好タイム2着。今回は逃げて前半3F34.9と1勝クラスでは少し早め。直線突き放すもアヌラーダプラに交わされ2着と相手が悪かった。右回りだと内にささりそうなので次走も左回りなら。←結果行かせず引っ掛かって7着。次走乗り替わりで左回りなら。
東京 10R 1.サトノラディウス
好タイム3着。3歳重賞では掲示板までだったけど2勝クラスなら十分通用する。今回34秒台の早い上りに対応出来たのは収獲。次走はコース問わず。←結果2着。もう1回。←結果1着。もう1回。
東京 10R 5.パルティアーモ
2勝クラス2着。5ヶ月ぶりの出走でプラス20キロで昇級初戦と厳しい条件も2着と好走。馬体は成長分との事。レースは早めに上がって行って強気な競馬をしての2着。
東京 11R 16.ルーカス
3勝クラス2着。モーリスの全弟で重賞でワグネリアンの2着もある素質馬。その後長期休養したりで順調さを欠いていたが、追い切りでも時計を出せるようになっての出走で2着と復活。←結果2着。もう1回。
東京 1R 13.ヴィッテルスバッハ
3勝クラス3着。陣営のコメントでは東京開催を待っての出走で瞬発力勝負になればとの事。結果1,2着は前残りの瞬発力勝負になっての3着。次走も直線長いコースなら。
東京 11R 1.アントリューズ
好タイム3着。人気3頭がタイム差無しの叩き合いで4着には4馬身差付けたってレース。ダッシュが付かずいつも後方からのレースになってしまうので、次走も東京か新潟なら。←結果4着。次走も東京か新潟ならもう1回。←結果2着。もう1回。←結果出遅れて5着。もう1回。
東京 12R 15.セイヴァリアント
好タイム2着。スタートでダッシュ付かず後方から。直線大外に出しての2着。中山では届かないけど東京なら届く競馬が続いてるので、次走東京コースなら。
東京 12R 4.テイエムグッドマン
好タイム3着。6ヶ月ぶりのプラス16キロで36戦目で初めての関東遠征と厳しい条件も3着と好走。次走はコース問わず、1700mまでなら。
東京 12R 3.エンドーツダ
好タイム4着。昇級初戦で前走から斤量4キロ増と厳しい条件。レースはスタート1番悪く後方から。直線馬群を縫うように器用な脚を使っての4着。
東京 12R 8.シャドウセッション
好タイム1着。初ダートで5馬身差の快勝。追い切りでも南Wで好時計を出していた馬。レースは2番手から楽な手応えで抜け出しての快勝。2勝クラスなら即通用。←結果5着。もう1回。
京都 2R 10.サンデージュピター
未勝利戦2着。直前の追い切りで52.6/38.1/24.8/12.2の好時計。陣営のコメントで一本調子なのでダートの中距離は合うとの通りの結果に。次走もダートなら。
京都 3R 7.マックス
好タイム2着。除外馬23頭出た新馬戦。除外馬ラッシュでいつ出走出来るか分からないので、仕上げが難しい中でいきなり長距離輸送と厳しい条件での2着。←結果2着。もう1回。
京都 5R 8.フィニステール
好タイム3着。除外馬が多発してる新馬戦もこのレースは良血馬が多数出走するからか12頭立てに。今回は勝ち馬を捕えられず2着馬に交わされ3着だったけど、相手が悪かったって印象。未勝利戦ならすぐ順番が回って来そう。←結果1着。次走1勝クラスならもう1回。
京都 5R 9.ムジカ
好タイム3着。スタート出遅れて最後方から。直線外に出して上り最速の34.9の脚を使って3着。上り2位が36.2なので1頭だけすごい脚を使っていた。←結果2着。もう1回。
京都 5R 3.エアロロノア
新馬戦3着。好スタートも18番枠で内から前に行く馬が多く位置取りが後ろに。終始外を周る形になった分の着差。1週前に坂路で51.9/38.3/24.7/12.5の好時計。←結果タイムランクBの3着。もう1回。←結果3着。もう1回。
京都 5R 12.マルカエイペックス
好タイム3着。逃げ馬が2着で2番手にいた馬が勝った前残りのレースで4番手から上り最速も届かず3着って競馬。力差じゃなく位置取りの差で負けたって印象。←結果4着。もう1回。
京都 5R 6.メリディアン
好タイム2着。29頭が除外されたレースで出るのも一苦労な中で、長距離輸送で中山1600mでは不利な大外枠と厳しい条件。レースは外外周って4コーナーも大外に出しての2着。←結果5着。もう1回。
京都 5R 1.スズカキング
新馬戦2着。3頭が抜けた人気でその人気3頭が、タイム差無しで4着に4馬身差付けたレースで2着。中間の追い切りではCWで5F63.6を出していた。←結果6着。もう1回。
京都 6R 15.トゥルブレンシア
新馬戦2着。1ヶ月前から乗りこみ開始して、直前はCWで好時計。レースは4コーナー手前で後ろから仕掛けられ早めに先頭に立たされた格好での2着。3着には5馬身差。
京都 8R 9.サトノソロモン
好タイム3着。前走は550キロ台の大型馬で休み明けに距離短縮と厳しい条件で伸び切れず5着。今回一叩きして距離延長で行きっぷりが良くなった。←結果1着。もう1回。
京都 8R 3.ナンヨープランタン
1勝クラス2着。好スタートも控えてしまい中団後ろから。結果どスローで前に行った3頭が1,3,4着に粘る先行有利な展開で差して来ての2着。←結果好タイム2着。もう1回。←結果2着。もう1回。
京都 10R 2.ライティア
タイムランクBの好タイム2着。馬体の成長を待ちつつ間隔を空けての出走も、前走に続いてのマイナス体重。素質は十分なので次走は間隔空けて1勝クラスなら。
京都 10R 7.スマートリアン
タイムランクBの好タイム3着。3戦して全て時計が掛かる決着だったので、この日だけ時計が出る馬場でどうかと思ったけど3着と好走。次走は1勝クラスなら。
京都 10R 4.リネンファッション
好タイム3着。スタートで半馬身ほどのロス。直線大外から最速上りで差して来るもクビ+クビ差届かず3着。勝ち馬は馬群を割って来たのでコース取りの差で負けたって印象。←結果3着。もう1回。←結果リステッド6着。もう1回。
京都 11R 6.ロードレガリス
好タイム1着。中央再転入で中央では初ダートも大井で大差勝ちしてきてるだけあって1番人気。1勝クラスでは物が違うって勝ち方で転入前に1回でもダート使えば良かったのにと思うほど。昇級しても即通用。←結果1着。もう1回。←結果1着。もう1回。
京都 11R 5.スワーヴアラミス
タイムランクBの好タイム2着。ダートでは11戦して全て馬券にと安定感抜群。今回勝ったのはロードレガリスで相手が悪かった。3着には5馬身差。
小倉 3R 9.タンジェリンムーン
好タイム2着。スタートは良かったけど出して行かず後方から。仕掛けどころでも押して行かずに位置を下げるも直線内が空いて伸びて来た。次走は直線長いコースなら。
小倉 5R 1.サトノエスペランサ
未勝利戦2着。アーモンドアイの弟。小倉に滞在しての競馬。勝ち馬とはコース取りの差って印象。このまま滞在してもう1度小倉で出走出来れば。←結果2着。もう1回。
小倉 7R 10.ワンダーラジャ
好タイム2着。JRAでの全成績(1.11.9.10)でダート2100以上だと(1.6.3.0)と詰めは甘いけど安定感抜群。次走もダート2100以上なら。←結果2着。もう1回。
小倉 8R 1.アドマイヤレオ
1勝クラス2着。スタート後に少し出して行ったらガツンと引っ掛かる。1000m通過59.9の前行った馬には厳しいペースでも粘って2着と素質の高いところは見せた。次走も内枠の方が良い。
小倉 11R 12.ナルハヤ
2勝クラス3着。逃げようと先頭に立つも1コーナーで外から交わされ2番手に。向こう上面で捲って来る馬がいて、前には厳しい展開に。結果逃げた馬、捲った馬はバテバテになった中で3着に粘った。次走も牝馬限定なら。
2020/02/09(日)
東京 1R 9.セルフィー
好タイム2着。初戦は1800mで特に引っ掛かった訳でもないのに直線失速。今回1200mに距離短縮したら最後まで伸びてた。次走はマイルまでなら。←結果3着。もう1回。←結果2着。もう1回。
東京 1R 7.トリッチトラッチ
新馬戦2着。スタート直後に内に大きくささってほぼ最後方から。外から長く良い脚を使い続けての2着で、スムーズだったら楽勝してたなって印象。←結果ダッシュ付かずで4着。もう1回。←結果3着。もう1回。
東京 4R 14.シングシングシング
好タイム2着。今回も入れてここ3戦は東京コースの牝馬限定戦を狙っての出走。前2走とも逃げてたけど、今回は内から行く馬がいたので2,3番手からになっても好走出来たのが収穫。次走も同条件なら。
東京 4R 13.グロリアーナ
1勝クラス3着。戦績を見ると馬の成長に合わせて使って来てるって印象。無理使いはせず狙った所を使ってるので出走して来れば買える馬。←結果3着。もう1回。
東京 5R 5.ツルネ
未勝利戦2着。この時期の新馬戦は除外馬が多いからか未勝利戦で初出走。先週南Wで4F追いも50.5/36.9/12.2の好時計を出していた。レースは後方から4コーナー大外に出して差して来るもクビ差の2着。←結果2着。もう1回。
東京 5R 3.シネマトグラフ
好タイム3着。初戦は自分から進んで行かなかったとの事。今回は出して行かなくても、ダッシュ良く逃げる展開に。楽なペースで逃げれて好走した感があるも、走る気が出たのは収獲。
東京 5R 15.グランエクセレント
好タイム2着。前半3F32.7と未勝利戦としては超ハイペースを4,5番手から先行しての2着。初戦は出遅れて前半3F34.8の遅いペースで差して来ての2着だったので、同じ中山1200でも全く違うペースを経験出来たのも収穫。←結果ダートに出走して位置取り悪く4着。乗り替わりならもう1回。←結果4着。もう1回。
東京 6R 6.レヴィオーサ
新馬戦2着。去年の年末から乗りこみ開始して除外続きでやっと出走の良血馬。レースはスローの直線勝負で特に見どころは無いけど、次走は狙った所に使えるので仕上がりがもっと良いはず。
東京 6R 4.ラパンセソバージュ
新馬戦3着。勝ったアクロアイトと同厩舎で中間何回も併せ馬で互角の動きをしていた。直線少し反応が悪く下がりそうになるも、エンジンが掛かってからの伸びが良かった。
東京 6R 11.トーホウラデン
新馬戦4着。除外続きでいつ出走出来るか分からないので仕上げが難しい中での出走。レースはスタートで出遅れて2馬身ほどのロス。直線外から伸びるも、スローで前も止まらなかった。
東京 7R 2.ハーツイストワール
好タイム1着。7ヶ月ぶりの出走で昇級初戦と厳しい条件での勝利。1週前に南Wで65.3/50.8/37.0/12.4の好時計。レースは直線前が壁になるも狭いところを割って鋭く伸びた。昇級しても即通用。
東京 7R 12.スマイル
好タイム2着。前走は内で窮屈な場面もあっての3着。今回はスムーズな競馬が出来て直線抜け出して勝ったかと思ったら、内から勝ち馬に抜け出され相手が悪かった。3着には4馬身差。
東京 7R 3.ピンシェル
1勝クラスで好タイム2着。2400を中心に使ってたけど今回は距離短縮して1800m戦に。直線外から交わされてからエンジン掛かって2着まで伸びて来たのは、一気の距離短縮だったからかって印象。←結果3着。もう1回。
東京 9R 6.ヴォリアーモ
好タイム1着。スタート直後に寄れて隣の馬とぶつかるロスがあり、直線手前から仕掛けて大外ぶん回して3馬身半差勝ちと能力があるところを見せた。次走1勝クラスなら。←結果2着。もう1回。
東京 9R 8.サトノシャローム
1勝クラス3着。昇級初戦で初めての長距離輸送と厳しい条件での出走。レースはペースが遅く外から引っ掛かってしまう。それでも直線しぶとく伸びての3着。内枠だったらもう少し際どいレースになってたって印象。
東京 10R 12.マッスルビーチ
好タイム2着。3走前強烈な勝ち方をして2走前に重賞に格上挑戦しても2番人気になった馬。今回3カ月間を空けて立て直しに成功しての2着。
東京 12R 5.スイーズドリームス
2勝クラス3着。左回りの1400mを狙って使ってる馬。勝ち馬からはコンマ1,2差も頭数が17頭とか18頭だと馬券には絡めなかった。今回は13頭立てで3着。次走も頭数少な目なら。
東京 12R 9.フォッサマグナ
2勝クラス2着。半年ぶりの実戦でプラス16キロで初ダートと厳しい条件だったけどアタマ差2着。春は新馬勝ち後の共同通信杯でダノンキングリーより人気になって期待されてた馬。次走は芝ダート問わず。←結果タイムランクAの3着。もう1回。←結果4着。もう1回。
東京 12R 13.カルリーノ
好タイム2着。左回りの1400が得意で2歳時はG2でも3着。今回はゴール手前で勝ち馬に前をカットされてた。カットされなくても勝ってはいないけど着差はもう少し縮まったはず。次走も左回りの1400mなら。←結果8着。次走は左回りの1400mならもう1回。←結果展開向かず5着。もう1回。
京都 1R 2.ファイヤーテーラー
タイムランクBの好タイム2着。直線先頭に立って勝ったかと思ったら外から単勝189倍のベルティアラがすっ飛んできて2着。次走は人気でも。←結果勝ち馬を気分よく追いかけすぎてタイムランクAの4着。次走は脚が貯まる1600なら。←結果前総崩れの展開で7着。もう1回。←結果ダートで3着。次走もダートなら。←結果2着。もう1回。
京都 1R 6.アサカディオネ
好タイム2着。好スタートから逃げようとするも内から抵抗され2番手に。4コーナーで早めに交そうと仕掛けるも、コーナーワークで前に出られて追い詰めるがクビ差届かず2着。3着には2馬身半差。←結果タイムランクBの2着。もう1回。←結果3着。もう1回。
京都 3R 2.ロマネスク
1勝クラス2着。前走は芝に挑戦も大敗。今回ダートと自己条件に戻しての好走。直前の追い切りでは坂路で52.0/37.8/24.6/12.5の好時計を出していた。次走も短距離ダートなら。
京都 5R 4.アドマイヤメジャー
好タイム2着。今回はスタート出るも出しては行かず後方から。直線外から伸びるもゴール前で勝ち馬に寄られてブレーキを。勝った馬の鞍上は2日間の騎乗停止に。次走も2200m以上なら。
京都 7R 4.ヒミノブルー
1勝クラス2着。かなりの確率で出遅れる馬。今回も1番スタート悪く最後方から出して行って大外周りながら追い上げての2着。出遅れなければこのクラスはあっさり勝てる。
京都 9R 14.レッドルゼル
3勝クラス2着。昇級初戦でスタートは普通もダッシュ良く3番手の内を走っていたら、外から幅寄せして来た馬にぶつけられバランスを崩す不利があっての2着。←結果タイムランクBの2着。もう1回。←結果1着。もう1回。
京都 11R 4.ギベルティ
好タイム4着。早めに関西入厩して栗東坂路で追い切り。アウトライアーズ相手に良い動きをしていた。レースはスローで逃げて切れ負けした格好。次走は関東圏の1勝クラスなら。
京都 11R 3.トゥルーヴィル
好タイム5着。スタートもうひとつで後方からに。スローの直線勝負になったので、全馬が伸びて前を交わせず5着。荒れ馬場を苦にしてたとの事。次走1勝クラスなら。
京都 12R 4.ケイアイターコイズ
タイムランクBの好タイム2着。好スタートからハナに。ペースが早く1,3着は後ろから来た馬で決まった展開でバテそうになるも手前を変えてもうひと伸び。力のいるダートの方が合ってそうなので、次走も良馬場のD1400なら。←結果2着。もう1回。