次走注目馬・狙い馬

今週の次走注目馬は厳選57頭!

 

 

 

 


2020/01/25(土)

中山 1R 6.スターファイター
好タイム2着。スタートもうひとつで3馬身ほどのロス。足抜きの良い前が止まらない馬場で後方から上がって行っての2着。メンバーは弱かったので次走東京ならメンバー次第。

 

中山 3R 5.オーシャンバローズ
未勝利戦2着。今回はスタートから出して行っての先行策。4コーナー早め先頭で押し切ろうとするも脚を貯めていた勝ち馬に差され、結果的に少し仕掛けが早かった。

 

中山 3R 4.ヒロキング
好タイム3着。3週前に南Wで好時計出していた馬。今回も除外16頭といつ出走出来るか分からない状態で仕上げなければならず、調整が難しい中での3着。4着には7馬身差。←結果3着。もう1回。

 

中山 3R 10.ミスターサンド
好タイム3着。結果的に前をもう少し早く追いかけていたらもっと差が詰まってたってレース。3着には7馬身差。まだコーナーを上手く周れてないのでロスもあるけど未勝利ならすぐ勝てそう。←この日は鞍上が絶不調でタイムランクAの4着。もう1回。←結果4着。もう1回。

 

中山 4R 13.マックス
好タイム2着。除外馬23頭出た新馬戦。除外馬ラッシュでいつ出走出来るか分からないので、仕上げが難しい中でいきなり長距離輸送と厳しい条件での2着。

 



中山 4R 11.ブルーミスト
好タイム3着。除外馬23頭出た新馬戦。除外馬ラッシュでいつ出走出来るか分からないので、仕上げが難しい中での3着。レースは1完歩目はもうひとつもダッシュ付いて逃げての3着。4着には5馬身差。

 

中山 5R 8.エルバルーチェ
好タイム2着。1,3着馬が2番手、逃げの前残りの展開で6番手から直線外に出して、前の馬がよろけて1回ブレーキ踏むロスがあっても2着まで差して来た。←結果4着。もう1回。

 

中山 5R 1.プモリテソーロ
タイムランクBの好タイム3着。前走掲示板8頭の好メンバーでつぎコレ馬の1,2着で決まったレースの3着。初戦同様歩くようなスタートで後方から最速上りで3着。小回りでも大丈夫なので次走はコース問わず。←結果8着。ハイペースを追いかけてしまった。もう1回。←結果5着。もう1回。

 

中山 6R 12.ブラウローゼン
新馬戦2着。中間の調整過程を見ると2週前には仕上がっていた。陣営は除外で伸びた分乗りこめたとの事。レースは超スローで特に見どころは無し。

 

中山 6R 15.ハーツシンフォニー
新馬戦3着。超スローの展開でスタートから出して行かず後方から。4コーナー手前からムチを入れて加速したのでコーナーで膨らむ。前残りの展開で良い脚で伸びて来ての3着。

 

中山 7R 2.ペイシャキュウ
好タイム2着。前走は出遅れて結構強引な競馬で2着。今回はスタートも決まって2番手から、直線抜け出すもアタマ差交わされての2着。3着には4馬身差。

 



中山 8R 10.エアコンヴィーナ
2勝クラス3着。この1年間コース、レース間隔問わず全て馬券にと安定感抜群。今回は斤量増でも大丈夫だった。次走も短距離ダートならコース問わず。

 

中山 9R 11.ピオノノ
好タイム2着。3ヶ月ぶりでプラス18キロも直前の追い切りで南Wで65.8/50.7/37.3/12.8の好時計。レースは2,3番手の外から直線伸びるも逃げ切られてのクビ差2着。3着には2馬身差。次走も1勝クラスなら。

 

中山 9R 10.シアトルテソーロ
好タイム3着。2番手で先行するも4コーナー上手く周れずスピードダウン。直線6番手まで後退するも立て直したら伸びての3着。次走も1勝クラスなら。

 

中山 10R 5.アフランシール
好タイム3着。半年ぶりの実戦で馬体重プラス26キロ。春はカレンブーケドールとコンマ4差と2勝クラスならすぐ勝てそう。←結果不良馬場で4着。もう1回。←結果2着。もう1回。

 

中山 11R 10.メイショウササユリ
タイムランクBの好タイム2着。前走掲示板11頭の好メンバーで前走の時計が平凡で乗り替わりだったからか11番人気と人気薄。レースは直線前が開いた所を探して馬群の間を割って来ての2着。

 

中山 11R 12.アシャカトブ
好タイム2着。昇級初戦で斤量増で持ちタイムももうひとつだったので厳しいかと思ったら通用した。次走も1800m以上のダートなら。←結果4着。次走乗り替わりならもう1回。←結果6着。次走2/22の金蹄ステークス出走ならもう1回。

 

中山 12R 8.バールドバイ
タイムランクBの好タイム1着。3歳春のスプリングSでステルヴィオの4着がある実績馬も、1年5ヶ月ぶりの出走と厳しい条件も力の違いを見せて快勝。最終週の荒れた馬場も問題にしなかった。昇級しても即通用。

 



中山 12R 15.レッドクレオス
1勝クラス2着。前半3F35.3のスローなのになぜか縦長の展開になり、結果逃げ切り勝ちしたレースで、とても届かないような位置から上り33.1の脚で馬群を縫うように伸びて来てアタマ差2着。←結果8着。次走乗り替わりならもう1回。←結果タイムランクBの6着。もう1回。

 

京都 1R 2.スズカデレヤ
未勝利戦2着。初ダートで伸びあがるようなスタートで5馬身ほどのロス。3コーナーから捲り気味に上がって行って直線一旦先頭に立つも差し返され2着。出遅れなければってレース。←結果2着。もう1回。←結果タイムランクAの2着。もう1回。

 

京都 2R 12.オーシャンズ
未勝利戦2着。前走の初戦はD1400で逃げて早めにプレッシャー掛けられ残り200mでぱったり止まった。今回は距離を短縮して先行馬を見る位置で競馬をしてしぶとく伸びての2着。血統からも次走もD1200以下なら。←結果4着。次走稍重までならもう1回。

 

京都 3R 10.クールインパクト
未勝利戦2着。前走から距離を伸ばしたので楽に先行出来るようになっていた。1番人気の逃げてる馬を早めに交わして、勝ちにいく競馬をしての2着。3着には5馬身差。

 

京都 5R 9.ディヴィナシオン
好タイム2着。スタートもうひとつで出して行ったら思いっきり引っ掛かって頭を上げるほど抑えていた。直線も外を回しすぎてロスがあっての2着。3着には3馬身半差。←結果2着。もう1回。←結果5着。もう1回。←結果3着。もう1回。

 

京都 5R 10.ノルカソルカ
好タイム2着。ディープインパクト産駒3頭をはじめ良血馬が揃ったレースで好スタートから逃げてスローペースに。上り2位の脚を使って2着に粘った。3着には2馬身半差。距離はもっと伸びても大丈夫そう。←結果5着。もう1回。←スタート失敗で引っ掛かって4着。もう1回。

 



京都 6R 11.タガノトランキーロ
新馬戦4着。直前の坂路で52.4/38.2/25.0/12.5の好時計を出していた馬。スタート1番悪く2馬身ほどのロス。そこから出して行って脚を使ってしまう。4コーナーも早し掛け気味に5頭分大外を周ってさすがに最後は失速。

 

京都 7R 4.テンテキセンセキ
好タイム3着。スタート1番悪く押して行って脚を使ってしまっての3着。お正月明けで追い切りも変則日程で、先週金曜にびっしり好時計で今週はそれほど時計出せなかった。←結果2着。もう1回。

 

京都 7R 2.マジックスピーチ
1勝クラス3着。前走は出して行かずの後方からだったけど、今回は出遅れて離れた最後方からの競馬。直線すごい脚で伸びるも届く訳ないって位置だったので3着まで。次走も1勝クラスの1400mから1600mのダートなら。

 

京都 9R 8.プランドラー
2勝クラス2着。厩舎コメントで馬体に幅が出たとあってプラス20キロと、前走の敗因はエンジン掛かるの遅く小回りは向かないと。確かに今回のレースでも加速が付くのが遅かった。次走も直線長いコースなら。←結果3着。もう1回。

 

京都 10R 1.カフジキング
2勝クラス2着。3勝2着17回3着11回と安定感抜群な馬。2走前崩れたけど、休んで立て直してまた安定して走れるように。

 



京都 10R 6.シェパードボーイ
好タイム2着。好スタート好ダッシュで楽に好位のインに。直線逃げ馬が前にいて追えないかと思ったら外に出せてもうひと伸びで2着。昇級2戦目で連対出来た。←結果3着。もう1回。

 

京都 10R 5.レディマドンナ
2勝クラス2着。9か月ぶりの出走で昇級初戦と厳しい条件も2着と好走。3コーナー手前で捲られそうになったのを抵抗して上がって行く少し強引な競馬に。←結果前が止まらない展開で5着。次走牝馬限定ならもう1回。

 

京都 11R 10.アクアミラビリス
3勝クラス3着。半年ぶりの実戦で古馬とは初対戦も通用した。上り32.7の脚でも届かなかったので位置取りの差で3着になった印象。馬体の成長は無かったので次走は京都か東京の牝馬限定なら。←結果中京の混合戦で2着。もう1回。←結果2着。もう1回。

 

京都 12R 5.パトリック
好タイム4着。この馬だけ出遅れて4馬身ほどのロス。直線大外ぶん回して伸びるも最後は脚が上がって4着も、よく4着まで来たって競馬。スムーズなら1勝クラスはすぐ勝てる。←結果3着。もう1回。←結果4コーナーでふくらんで4着。もう1回。←結果2着。もう1回。←結果1着。もう1回。

 



京都 12R 1.サトノウィザード
1勝クラス2着。前走は8ヶ月ぶりの実戦で18頭立ての18番枠でスローで終始外を回される展開での6着。今回は1番枠を活かして終始内を周っての2着。次走も少頭数か内枠引ければ。

 

京都 12R 9.トーセンスカイ
1勝クラス3着。8ヶ月ぶりの実戦でプラス14キロ。稍重で荒れてるタフな馬場の割にペースが早くなり前に行った馬には厳しい展開に。流石に最後は脚が上がっての離された3着。

 

小倉 1R 11.イッシン
タイムランクBの好タイム1着。足抜きの良い馬場だったとしても57.9の勝ち時計はなかなかの衝撃。552キロの大型馬で、坂路では51秒台が出ていた。ただ日曜に本追い切りをする浅見厩舎なので、水曜の時計は遅いので要注意。

 

小倉 5R 8.サトノエスペランサ
未勝利戦2着。アーモンドアイの弟。小倉に滞在しての競馬。勝ち馬とはコース取りの差って印象。このまま滞在してもう1度小倉で出走出来れば。

 

小倉 6R 3.ルーアン
1勝クラス4着。ゲート開く直前に首を振り出しゲートが開いたらジャンプしていた。3馬身ほどのロス。最後伸びて来て勝ち馬からコンマ2差とスタートが敗因。

 

小倉 8R 5バンクショット
1勝クラス3着。スタートから出して行って2番手から。4コーナー手前で後ろから早めに来られて仕掛けを早めにせざるを得ない展開で最後は脚が止まって3着。坂路で自己ベストを出して体質強化していた。

 

小倉 11R 6.レッドシルヴァーナ
2勝クラス2着。前3頭がやり合うのを見ながらの4番手。結果的に前3頭はバタバタになったのでもう少し仕掛けが遅くても良かった。次走も牝馬限定なら。

 




 

2020/01/26(日)

中山 3R 2.ヤサカパフィー
未勝利戦3着。芝2戦二ケタ着順で初ダート。好スタートから内の5,6番手で砂をかぶっても大丈夫だった。逃げ、2番手の前残りの展開を上り最速で差して来てコンマ1差の3着。次走も短距離ダートなら。

 

中山 5R 9.ツルネ
未勝利戦2着。この時期の新馬戦は除外馬が多いからか未勝利戦で初出走。先週南Wで4F追いも50.5/36.9/12.2の好時計を出していた。レースは後方から4コーナー大外に出して差して来るもクビ差の2着。

 

中山 6R 10.アシェットデセール
新馬戦8着。スタートから全く進んで行かず先頭から大きく離された後方から。直線画面右端ですごい伸びてるのが見えた。勝ち馬からは3.4秒差も上りは2位と不思議な感じ。まともに走れば強そうだけど次走買えるかと言ったら微妙だけど気になる馬。

 

中山 9R 7.キングサーガ
好タイム3着。前走から間隔空けて昇級初戦。前走減っていた馬体は戻しつつあって、追い切りは坂路でもCWでも好時計出る馬。レースは2番手から直線早めに勝ち馬に交わされるも粘っての3着。今回のようなタフな馬場は合ってないって印象。

 

京都 4R 7.ボルサリーノ
タイムランクBの好タイム2着。前走から間隔を空けて立て直して来た。元々調教は動く馬だけど、直前の坂路で53.0/38.5/24.8/12.4の好時計。レースは中団から勝負所で反応がもうひとつな分踏み遅れて良い脚で伸びるも届かず2着。

 

京都 4R 5.ファイヤーテーラー
タイムランクBの好タイム2着。直線先頭に立って勝ったかと思ったら外から単勝189倍のベルティアラがすっ飛んできて2着。次走は人気でも。←結果勝ち馬を気分よく追いかけすぎてタイムランクAの4着。次走は脚が貯まる1600なら。←結果前総崩れの展開で7着。もう1回。←結果ダートで3着。次走もダートなら。

 



京都 5R 9.アドマイヤベネラ
新馬戦3着。ダノンファンタジーの半弟の高額馬。追い切りではラインベックと併せ馬で良い動きを見せていた。レースはスローの前残りな展開で中団後ろから差して来るも届かず3着。←結果3着。もう1回。

 

京都 6R 15.クロワドフェール
新馬戦2着。除外馬が20頭も出たレースで、1/13から時計を出し始めて本数が足りない状況も、坂路で4F52.5と52.1と好時計で仕上がり早。

 

京都 7R 2.ロードブレス
1勝クラス1着。初ダートで大差勝ち。2番手の外から先行して、4コーナー手前で先頭に立つとノーステッキで圧勝と衝撃的な勝ち方。昇級しても即通用。

 

京都 9R 14.ハッシュゴーゴー
2勝クラス2着。前半3F35.6のスローペースで勝ち馬は途中から逃げてそのまま押し切った展開の中、中団のインから馬群を捌いて良い脚で伸びてくるもコンマ1差の2着。←スタート直後に挟まれての4着。もう1回。

 

京都 10R 1.アリストテレス
好タイム2着。11頭と手頃な頭数も実績馬が揃っていて好メンバーな中、昇級初戦で通用した。勝ち馬はG1でも人気になった馬で相手が悪かった。次走も1勝クラスなら。←結果2着。もう1回。

 

京都 10R 2.シルヴェリオ
タイムランクAの好タイム1着。前2走は人気の割には物足りない結果だったけど今回一変した。前走掲示板7頭の好メンバーで早仕掛けっぽく見えたけど最速上りで4馬身差の完勝。次走1勝クラスなら即通用。←結果リステッドで6着。1勝クラスならもう1回。

 



京都 12R 12.ケイアイターコイズ
タイムランクBの好タイム2着。好スタートからハナに。ペースが早く1,3着は後ろから来た馬で決まった展開でバテそうになるも手前を変えてもうひと伸び。力のいるダートの方が合ってそうなので、次走も良馬場のD1400なら。←結果4着。もう1回。←結果6着。もう1回。

 

小倉 4R 10.ミッキーウィン
新馬戦3着。坂路で好時計を連発してた馬。直線右ムチを入れると外へ、左ムチを入れると内へと真っ直ぐ走らせることが出来なかった。次走乗り替わりだとなお良し。←結果3着。もう1回。

 

小倉 5R 18.ゼツエイ
新馬戦2着。乗りこみ十分で1週前は坂路で4F51.7、直前は同じく坂路で4F52.5の好タイムを出していた。レースはスタートもうひとつもダッシュは良く先行して、直線勝ち馬にじりじり迫るも半馬身差届かず2着。3着には6馬身差。

 

小倉 11R 9.スマートフルーレ
3勝クラス3着。前走は牝馬限定の2勝クラスを勝って、昇級初戦で混合戦と厳しい条件も3着。これで9戦連続馬券にと安定感抜群。

 

小倉 11R 3.スマートセラヴィー
3勝クラス4着。昇級後2戦は惨敗も直前の追い切りでCWで79.2/62.3/48.3/35.9/12.2の猛時計で一変した。レースは4コーナー手応え良く周って来るも、内か外かで迷ってるうちに勝ち馬に進路を取られてしまった。次走はダート1700までなら。

 

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