次走注目馬・狙い馬

今週の次走注目馬は厳選48頭!

 

 

 

 


2020/01/05(日)

中山 1R 12.ディヴィニティ
新馬戦2着。好スタートから2番手に。直線先頭に立つも勝ち馬に内から交わされての2着。544キロの大型馬で一叩きした次走はもっと良くなりそう。←結果2着。もう1回。←結果5着。次走東京D1400以上ならもう1回。

 

中山 2R 2.ブリジャール
新馬戦2着。初戦と言う事もあってコーナーは上手く回れてなく減速するも、直線に入ってからの伸びが良かった。3着には3馬身差。次走は中山でも東京でも。←結果タイムランクAの3着。もう1回。←結果2着。もう1回。←結果2着。もう1回。

 

中山 3R 15.サザンレインボー
タイムランクBの好タイム1着。追い切りがダートのCコース仕上なのでまだ体質が強化されてない中、4か月半ぶりで+22キロでの出走。レースも口向きの悪さを出していてこれからまだまだ良くなる余地がありそう。

 

中山 3R 6.シルバージャック
未勝利戦2着。初戦はスタート少し出遅れて位置取りが悪くなって良いとこ無く9着。今回はスタートは普通もダッシュ良く好位の内に。直線外に出そうとしたが進路が無く内に切り替えるロスがあるも伸びて2着。3着には3馬身差。←結果ハナ差2着。もう1回。←結果2着。もう1回。

 

中山 5R 6.サトノフラッグ
レコード勝ちで1着。タイムランクはB。1000m通過59.3と未勝利戦としてはハイペース。結果前に行った馬はバテバテに。2着には3馬身差付けており、次走は1勝クラスなら即通用。オープン、重賞なら相手次第。←結果1着。重賞でも通用する。

 



中山 5R 5.アンサンブル
好タイム2着。2戦目で昇級初戦で初めての長距離輸送でお正月の変則開催で追い切りも普段通り出来ない厳しい条件も2着と好走。勝った馬は重賞級で相手が悪かった。次走も1勝クラスなら。

 

中山 7R 1.サトノセシル
好タイム1着。1番枠から先行して直線も内が空いたのでロスなく周って来れたのもあるけど、まだ坂路とPコース中心で体質が強化されてない状態での3戦2勝。

 

中山 7R 8.ペレ
好タイム2着。4カ月ぶりでプラス20キロも太目感は無しも勝負所での反応がもう一つで休み明けって感じが出てた。一叩きした次走は連軸で。←結果3着。もう1回。←結果2着。もう1回。

 

中山 12R 10.フォレブルート
好タイム2着。昇級初戦でも通用した。時計も詰めており芝ダート問わず先行出来るスピードがある。←結果2着。もう1回。←結果4ヶ月ぶりでコンマ1差の5着。もう1回。

 

京都 1R 4.アウトウッズ
タイムランクBの好タイム3着。5ヶ月ぶりの実戦。1,2着馬はつぎコレ馬で相手が悪かった。4着には7馬身差付けており、次走も短距離ダートなら。←結果2着。もう1回。←結果1着。もう1回。

 

京都 4R 8.カーブドシール
好タイム2着。園田で2連勝して再転入。2,3着が多い馬で勝ちきれないけど、相手が強くなっても2,3着に来れる。

 



京都 5R 1.ヒルノエドワード
タイムランクBの好タイム3着。2番手の馬が勝って逃げた馬がハナ差の2着の行った行ったで決まったレースを、6番手から外に出して差して来るも届かなかったってレース。今回高速馬場でも大丈夫だったのが収穫。←結果2着。もう1回。

 

京都 5R 3.ワイドカント
好タイム2着。坂路で2週続けて好時計と仕上がり良好だった。逃げて4コーナー周って早めに前に出られたのが痛かった。その差のままゴール。今回は逃げたけど33.8の脚で伸びてるので逃げなくても大丈夫。←結果ハイペースで逃げて9着。もう1回。

 

京都 5R 4.ロードベイリーフ
タイムランクBの好タイム2着。前走は14番枠で内から抵抗され逃げるのに脚を使てしまい最後の踏ん張りが効かなかった。今回は5番枠からですんなり逃げられてのハナ差2着。次走も内目の枠か楽に逃げられそうなメンバーなら。←結果ハイペースで逃げられず6着。もう1回。

 

京都 5R 15.バトーデュシエル
未勝利戦3着。コーナーで接触が合ってフォームがバラバラになってしまい、ちゃんとしたフォームで走れるようになった時には体勢決してたとの事。追い切りではすごい動きをしてたので未勝利はすぐに勝てそう。←結果ハイペースで先行して4着。もう1回。

 

京都 6R 4.アドマイヤベネラ
新馬戦3着。ダノンファンタジーの半弟の高額馬。追い切りではラインベックと併せ馬で良い動きを見せていた。レースはスローの前残りな展開で中団後ろから差して来るも届かず3着。

 

京都 7R 12.プレイヤーズハイ
1勝クラス2着。デビュー以来9戦D1800以上を使って来たけど前走からD1400に距離を短縮したら3,2着と好走するように。4コーナー6,7頭分外をぶん回しても伸びて来た。

 



京都 8R 2.シェパードボーイ
好タイム2着。好スタート好ダッシュで楽に好位のインに。直線逃げ馬が前にいて追えないかと思ったら外に出せてもうひと伸びで2着。昇級2戦目で連対出来た。

 

京都 8R 4.ダノンスプレンダー
2勝クラス3着。スタート出て先行するも1000m通過後ペースが上がって付いて行かずに、どんどん位置取りが下がって最後は挟まれて後退と絶望的な展開も直線すごい脚で差して来て届かず3着。←結果3着。もう1回。

 

京都 9R 2.アメリカンシード
1勝クラス2着。好ダッシュから道中は2番手に。4コーナー手前で早めに先頭に立って直線突き放して勝ったかと思ったら、最後脚が上がってのクビ差2着。次走も1勝クラスなら。

 

京都 9R 1.ケヴィン
1勝クラス3着。前走と今回は共に1番枠からの出走でスタートがもうひとつで、直線は大外に出して良い脚で伸びるもってレース。スタートが上手になるか、外枠引ければ外に出す手間が省けるか。

 

京都 10R 3.レッドルゼル
3勝クラス2着。昇級初戦でスタートは普通もダッシュ良く3番手の内を走っていたら、外から幅寄せして来た馬にぶつけられバランスを崩す不利があっての2着。←結果タイムランクBの2着。もう1回。

 

京都 12R 4.ハッシュゴーゴー
2勝クラス2着。前半3F35.6のスローペースで勝ち馬は途中から逃げてそのまま押し切った展開の中、中団のインから馬群を捌いて良い脚で伸びてくるもコンマ1差の2着。

 

 

2020/01/06(月)

中山 1R 5.サツキマス
未勝利戦2着。スタートはもうひとつもダッシュ良く先行する形に。直線外から抜け出すも勝ち馬の脚色が良く差されて2着。左回りでも問題なく次走はコース問わず。←結果3着。もう1回。←結果3着。もう1回。

 



中山 3R 13.ルナエクリプス
タイムランクBの好タイム2着。3コーナー手前から捲り気味に上がって行って、直線勝ち馬と競り合うもコンマ1差届かずの2着。3着には7馬身差。次走もD1800なら。

 

中山 4R 3.アルジョンブラン
新馬戦3着。スタートでダッシュが付かず後方3番手から。直線入った所ではとても届く位置じゃ無かったけど上り37.2の脚で差して来ての3着。上り2位が38.4なので1頭だけ伸びていた。

 

中山 5R 16.スペースシップ
好タイム2着。初戦は行きっぷりがもうひとつで4コーナーぽっかり空いた内を突けるも伸び切れず4着。2戦目の今回は調教の動きも良く、レースでも行きっぷり良くなって手応えある感じで4コーナー周って来た。←結果2着。もう1回。

 

中山 5R 10.マスターワーク
未勝利戦2着。前走掲示板9頭の好メンバー。初戦は出して行かず位置取りが悪くなり7着。前走は出して行って先行して粘った。今回も出して行って先行しての2着。上りが掛かる馬場でも好走出来たのが収穫。←結果不利受けて5着。もう1回。

 

中山 7R 9.スタンサンセイ
好タイム2着。スタートから押して行ってハナに。直線勝ち馬と叩き合いも半馬身差2着。3着には10馬身差。次走もD2000m以上なら。←結果3着。次走もD2000以上ならもう1回。

 

中山 8R 15.サトノユニゾン
好タイム2着。雨で足抜きの良い馬場だったからか積極策でハナに。最後は頭の上げ下げでハナ差2着。中央場所よりローカル向きで次走は新潟、福島のローカルなら。←結果2着。もう1回。←結果1着。次走も調教内容が良かったらもう1回。

 



中山 8R 16.エヌワイパフューム
1勝クラス2着。7ヶ月ぶりの実戦でプラス22キロで前走大敗と厳しい条件も2着と好走。次走はダートで1600mくらいまでならコース問わず。

 

中山 9R 16.アイファーキングズ
好タイム3着。直線抜け出したところで外から来た勝ち馬に前をカットされ最後は追えず3着。不利が無ければ2着だった。←結果1着。もう1回。←結果3着。次走も1900以上のダートならもう1回。←結果2着。もう1回。

 

中山 9R 10.パンコミード
好タイム3着。昇級初戦でも通用した。気性が大人になったのか持ってる力を出せるように。現状はダートの方が合ってそう。

 

中山 9R 12.ストロングライン
昇級初戦で好タイム2着。この日は逃げ切り勝ち連発の中、差して来て2着。次走も自己条件なら。←結果2着。もう1回。←結果1着。次走相手次第でもう1回。←結果スタートでつまずいてレースにならず。もう1回。

 

中山 10R 8.ハーモニーマゼラン
タイムランクBの好タイム2着。1000m通過57.7のハイペースを4番手から追いかけ、4コーナー手前で勝ち馬に捲られる展開でよく2着に来れたなってレース。次走1勝クラスなら。

 

中山 10R 2.ドゥーベ
好タイム4着。スタートはまあまあも道中気を抜いたのか徐々に位置取りを下げる。直線前が壁になりばらけて追えるようになった時にはもう体制は決してたがそこからの脚が良かった。←結果1着。次走1勝クラスで、マイルまでならもう1回。←結果タイムランクBの5着。次走1勝クラスならもう1回。

 



中山 10R 9.サクラトゥジュール
好タイム2着。前半3F35.8の遅めのペースなのに縦長の展開になり、逃げた馬が1着になったレースで中団から上り最速で伸びるもクビ差届かなかった。3着には3馬身半差。次走も1勝クラスなら。←結果タイムランクBの3着。次走1勝クラスならもう1回。

 

中山 12R 10.ヴァンランディ
2勝クラス4着。ゲート内で落ち着きがなく出遅れて3馬身ほどのロス。4コーナーでも5頭分ほど外を周ってロス。最後は伸び切れずで4着。スムーズだったらって競馬。

 

京都 2R 11.タイセイパワーズ
好タイム2着。好スタートから3番手の外を追走。4コーナー手前で捲られそうになるも一緒に上がって行く。直線先頭に立つも差し返されてクビ差2着。3着には3馬身差。

 

京都 2R 6.ケイアイドリー
好タイム4着。直前の追い切りでCWで好時計出していた馬。スタートもうひとつで後方から。4コーナー手前で捲って行くも抵抗され4頭分外を周る格好に。強気に乗った分最後は脚が上がって4着に。5着には6馬身差。

 

京都 3R 7.エイシンバッカス
未勝利戦2着。初戦は1番人気もスタートとダッシュが付かなくて6着。2戦目の今回は4ヶ月ぶりでプラス18キロもスタートもダッシュも付いての2着。追い切りの動きは前走に続いて坂路で好時計。

 

京都 3R 12.ガリレイ
未勝利戦2着。前2戦は共に出遅れて位置取り悪くなってのもの。今回はスタート出て好位置に。直線前が開かない間に勝ち馬に抜け出されてしまった。それでも最後は差を詰めての2着。←結果なぜかダートに出て来て9着。次走は芝なら。

 



京都 7R 6.パトリック
好タイム4着。この馬だけ出遅れて4馬身ほどのロス。直線大外ぶん回して伸びるも最後は脚が上がって4着も、よく4着まで来たって競馬。スムーズなら1勝クラスはすぐ勝てる。←結果3着。もう1回。←結果4コーナーでふくらんで4着。もう1回。←結果2着。もう1回。

 

京都 8R 12.ナイルデルタ
1勝クラス2着。スタートは普通も控える競馬で後方から。3コーナー過ぎから徐々に上がって行き、4コーナー大外を周って長く良い脚を使っての2着。3着には3馬身差。

 

京都 9R 6.サンレイポケット
2勝クラス2着。スタートは普通も控えて脚を貯める。ずっと外外を周って4コーナーも大外と距離ロスがあってのハナ差2着。

 

京都 12R 13.カーンテソーロ
2勝クラス2着。昇級初戦で良馬場での持ち時計が無く、前走からの斤量増と厳しい条件もアタマ差2着と好走。次走もD1200mなら。

 

京都 12R 5.スズカカナロア
2勝クラス3着。スタートして400mくらいで前が狭くなって手綱を引いて位置取りが悪くなる。直線馬群を縫うように上がって来ての3着。次走はD1400までなら。

 



京都 12R 16.ピアシック
2勝クラス4着。いつも通りのほぼ最後方からどこまで来れるかって競馬。関西圏でのここ4走のD1200の上りが35.3、35.2、35.2、35.3と計ったような同じ末脚。

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