今週のつぎコレ登録馬は厳選36頭!
2019/09/28(土)
中山 1R 14.ダウラギリ
好タイム2着。スタートダッシュ良く逃げて粘って3着には4馬身差付けての2着。最後は失速気味だったので次走はD1200mまでなら。←結果3着。次走も1200までなら。
中山 2R 8.アマゾーヌ
タイムランクAの好タイムで1着。メンバーレベルBも滅多にない。次走もとは思わなかったけどタイムランクA、メンバーレベルBで勝った馬が次どんな競馬をするか気になったので登録。
中山 2R 13.アンティシペイト
タイムランクAの好タイム2着。前走掲示板9頭の好メンバーで3着には3馬身差。4コーナー手前から鞍上の手が動いてエンジンの掛かりは遅めだったので直線長いコースの方が合ってるかも。
中山 2R 6.ブリジャール
新馬戦2着。初戦と言う事もあってコーナーは上手く回れてなく減速するも、直線に入ってからの伸びが良かった。3着には3馬身差。次走は中山でも東京でも。←結果タイムランクAの3着。もう1回。
中山 3R 2.スウィートメリナ
新馬戦4着。1番スタート悪く出遅れて3馬身ほどのロス。直線33.8の最速上りで伸びてくるも届かず4着。2着とはクビ+ハナ差で出遅れなければ馬券には絡んでた。次走は1600までなら。
中山 5R 5.レッドラルジュ
好タイム3着。スタート後ダッシュがもう一つで後方から4コーナーは大外ぶん回しての3着。中山で上がり33.4の脚で届かないのは位置取りが悪かったから。距離は1800でも2000でも大丈夫そう。
中山 5R 9.ディアコニア
好タイム4着。勝ち馬からはコンマ2差。終始鞍上の手が動いていてなかなか進んで行かず4コーナー手前で外から交わされ下がって行くかと思いきや上がり33.7の脚で伸びた。広いコースの1600から2000が合ってそう。
阪神 4R 18.アリストテレス
好タイム2着。大外枠から終始外を回る展開で勝ち馬は1番枠から道中内を回っていた。枠が逆ならもう少し際どい勝負になったってレース。
阪神 4R 4.シルバーエース
好タイム3着。好メンバーが揃ったフルゲートでスタートダッシュ良く好位から。新馬戦にしてはペースは流れて後ろから届く展開の中先行して3着に粘った。
阪神 9R 14.トオヤリトセイト
レコード決着の2着。春は重賞戦線で善戦。今回4カ月ぶりの休み明けでいきなりレコード決着と厳しい条件でも2着に。一叩きした次走は人気でも。←結果人気を背負って早めに動かざるを得ない状況で後ろの3頭に差されて4着。もう1回。
阪神 1R 1.ジェットマックス
好タイム2着。初ダートでペースが少し速い中外外を回って追い上げて行ったところで脚を使ってしまい、最後は後ろから来た馬に差されて2着。次走もダートなら。
阪神 1R 9.フラーレン
好タイム2着。初戦は歩くようなスタートで今回も初戦よりはマシになったけどほぼ最後方から。大外を捲るように上がって行き最後まで伸びたけど届かず2着。←結果前が詰まって追えず4着。もう1回。
阪神 5R 8.ジェネティクス
タイムランクBの好タイム2着。好スタートからスッと先行出来る脚があり3着には4馬身差。短距離ダートって血統で、次走はD1400までなら。
阪神 7R 12.ラプタス
タイムランクAの好タイム1着。前走はゲートで落ち着かず出遅れ最後方から強引に捲って1着。今回は去勢後初戦でゲートも普通に出て前半3F33.8で逃げ切り勝ち。昇級しても即通用。
阪神 7R 15.ヒラソール
タイムランクAの好タイム2着。前走掲示板11頭の好メンバー。前半3F33.8のハイペースを2番手から追いかけ直線勝ち馬を一旦交わすも差し返されハナ差2着。3着には8馬身差。
阪神 8R 1.ベストタッチダウン
好タイム2着。3着には3馬身半差付けており、これでダートに転向してから3,2着と現状ではダートの方が合ってそう。←結果タイムランクAの大差勝ち。もう1回。
阪神 12R 12.サンキュー
2勝クラスで2着。2走前から距離を伸ばしたのが良い方に出た模様。距離延長で楽に追走できるようになった。次走もD1800前後なら。
2019/09/29(日)
中山 2R 12.コスモビートイット
好タイム3着。初戦は出遅れて後方から大外ぶん回して上がり34.8のすごい脚。上がり2位は36.3だった。2走目の今回はスタート普通に出るもエンジン掛かるのに少し時間が掛かっての3着。←結果3着。もう1回。
中山 3R 7.チアチアクラシカ
新馬戦2着。500キロ台の迫力ある馬体。1,3着馬は430キロ前後の仕上がり早そうな馬。フラフラ走ってる馬が多い中この馬は真っ直ぐ走ってた。←結果2着。もう1回。
中山 3R 11.シングンバズーカ
新馬戦2着。直線外に出して追い出すも前がふさがって手綱を引いてもう一つ外に出すロスがあったけど、そこからの伸びが目の覚めるような脚。←結果4着。もう1回。
中山 8R 8.デッドアヘッド
好タイム1着。次の日の1勝クラスと同タイム。出遅れてかなり外を回ってコースロスしながらも直線早めに先頭に立って3馬身差。まともに走れば1勝クラスで即通用。←結果2着。もう1回。
中山 8R 5.マックスアン
好タイムクビ差2着。同日2勝クラスと同タイム。4着続きだったが今回は頭数が少なめだったのと相手がそんな強くないメンバーだった。次走はメンバー次第で。←結果3着。もう1回。
中山 9R 5.マジックキャッスル
好タイム2着。2か月半ぶりの2戦目で距離延長で好メンバーと厳しい条件だったけど、ダッシュ良く2番手に付け直線抜け出すもクビ差交わされ2着。次走も1勝クラスなら。
中山 9R 2.ギルデッドミラー
好タイム3着。出遅れて3馬身ほどのロス。最後方から大外ぶん回して追い込むもこの日は内伸び馬場で最後は脚が上がって3着。それでも新潟2歳Sの3着馬は交しており1勝クラスならすぐ勝てそう。
中山 10R 6.アンリミット
好タイムのハナ差2着。レースレベルが高く実力差が出て人気3頭で決まったレース。デビューから1400しか走って無く連対を外したのも1回だけ。次走も1400なら。←結果休み明け太目残りで8着。次走1400なら。
中山 12R 1.グッバイガール
タイムランクBの好タイム2着。クビ差の2着で3着には5馬身差。近4走では東京、函館、札幌、中山とコース問わず好走。ダッシュ良く楽に先行出来る。
阪神 7R 17.ドナウデルタ
タイムランクBの好タイム1着。休み明けで初の古馬との対戦でフルゲートと厳しい条件も好タイムで快勝。前日2勝クラスよりコンマ3早い勝ち時計で昇級しても即通用。
阪神 7R 16.ミッキースピリット
タイムランクBの好タイム2着。前2走と今回の違いは内枠か外枠か。現状は距離1400で外からかぶされない方が良いのかも。次走は1400で外枠なら。
阪神 8R 10.アドマイヤジョラス
好タイム1着。前走1年半ぶりの長期休養明け2着からの1着。2勝クラスはその後G2を勝ったガンコの3着の実績があり、昇級しても即通用。
阪神 8R 11.プライドランド
好タイム2着。1勝クラスならすぐ勝てそうなメンバーが4,5頭いる中での2着。1走毎に着順を上げて来てそろそろ勝てる番が来そう。
阪神 8R 3.オールイズウェル
好タイム3着。直線1,2着馬の後ろに入って外から4着馬にかぶされ残り100くらいまで追えない状況に。最後少し開いた所を伸びるも1頭交わすのが精一杯だった。
阪神 8R 1.パトリック
好タイム4着。この馬だけ出遅れて4馬身ほどのロス。直線大外ぶん回して伸びるも最後は脚が上がって4着も、よく4着まで来たって競馬。スムーズなら1勝クラスはすぐ勝てる。
阪神 9R 3.シルヴァーソニック
好タイム1着。これで3連勝。前走から距離延長もぴったりと折り合ってなんの問題も無かった。危なげない勝ち方で次走は3勝クラスなら即通用。菊花賞だと間隔詰まったローテーションと斤量増なのでどうか。
阪神 1R 14.ナオミラフィネ
未勝利戦で2着。勝ち馬からは半馬身差で3着には4馬身差。4コーナーで勝ち馬が早めに仕掛け4馬身ほど差を付けられた分最後届かなかったって印象。
阪神 6R 12.ヘルメット
1勝クラスで2着。好スタートから先頭にと思ったら内から来たので2番手から直線抜け出すも、スローになった分決め手勝負になってクビ差2着。
阪神 12R 16.ジャスティン
2勝クラスで2着。初ダートで大外枠からスピードの違いでハナに。逃げ切ったかと思ったらすごい脚で来た馬に差されアタマ差2着。次走も短距離ダートなら。