東京新聞杯 予想

調教良かったのは順に、
2.ヴァンドギャルド
5.サトノアーサー
13.クリノガウディー
1.プリモシーン
の4頭。

 

全頭の調教診断はこちら→東京新聞杯 調教診断

 

本命は2.ヴァンドギャルド
元々重賞でも好走してたけど3着2回と賞金が加算されず、1勝クラスから3連勝。前走はスワーヴリチャードがジャパンカップを勝った日で、内が伸びる馬場だったけど
この馬だけ馬場の真ん中を力強く抜け出し快勝。入れ込みやすい馬なので外枠だとどうかと思ったけど、絶好の2番枠。内で脚をためて直線で弾けさせる競馬が出来そう。

 



対抗は9.レッドヴェイロン
前走はスタート後に前をカットされて位置取りが悪くなってしまった。直線では馬群を縫うように伸びて来ての2着。スムーズだったらと思わせるレースだった。
血統的にも東京1600は兄姉が好走していてベストな舞台。持ち時計も33秒台の早い上りも使えてルメール騎手と軸にはぴったり。

 

3番手は1.プリモシーン
2走前は追い切りの動きがどうしちゃったんだろってくらい良くなくて凡走。前走は2走前よりは良くなっていたけど、好走時に比べるとまだまだだった。
今回の追い切りは良い頃の動きに。併せた相手の後ろにピタッと付けて折り合わせて、直線内からスパッと抜け出す好内容。
体調が戻ればG1でも好走した東京1600の得意な舞台で復活しても。

 




 

買い目は
3連複1-2-9の1点で。

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