浦和の交流重賞テレ玉杯オーバルスプリントの予想です。
2024年9月18日(水) 浦和 第11競走 18:55発走。
本命は4.スレイマン
前走のプロキオンSは勝ったヤマニンウルスは強すぎて相手が悪かったって感じも2着は確保。6走前からブリンカーを着用するようになって安定して力を出せるようになった。直線短いコースの方が集中力が続くと以前コメントしていたので浦和の小回りコースも合ってそう。
対抗は5.シーサーペント
前走の今回と同舞台の浦和スプリントの勝ち時計1分23秒9はレコードにコンマ1差ととてつもなく早く、今回のレースの過去10年を見ても1番早い勝ち時計が3年前のテイエムサウスダンの1分24秒5なので、前走くらい走れれば勝てる計算に。
3番手は7.スマイルウィ
去年の2着馬。その去年は2番手から早め先頭に立って勝ちに行く競馬をしての2着と負けて強しな内容。去年くらい走れれば勝ち負けも、前走のスパーキングサマーカップで大敗してしまったのは気になる所。570キロ前後の大型馬で5か月ぶりの休み明けだったので一叩きして状態アップしていればって感じに。
4番手は1.テーオーステルス
前走の天保山ステークスは直線残り200位で異変を感じたのか無理に追わずで14着に。レース前に大型馬なので休み明けなのはどうかとコメントしていて、今回も休み明けなのは心配も、川田騎手が騎乗するのは力を出せる状態だからって感じがするので押さえる事に。
5番手は2.サンライズホーク
近走は同型が多かったりスタートで躓いてしまったりと前に行けてなくて大敗続きに。今回は頭数が少なく5.シーサーペントがスタート早いので逃げられないかもだけど競り合わず2番手に付けられれば粘れても。
6番手は6.イーグルノワール
前走のアハルテケステークスは1000m通過59.8の早目のペースだったけど後続の押し上げも早く息が入らない展開でバテてしまっての12着に。今回距離短縮はプラスで2走前の兵庫チャンピオンシップではレース後砂をかぶったら走る気持ちが萎えた感じでしたとコメントしていたので、頭数少ない外枠なのも良い方に出そう。
買い目は
3連複BOX1,4,5,7と4-5,7-2,6の8点で。