調教良かったのは順に、
5.アイアンバローズ
9.ボスジラ
10.カウディーリョ
の3頭。
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本命は5.アイアンバローズ
2走前は5ヶ月ぶりで昇級初戦でいきなりG2と厳しい条件で12着。前走は一叩きして順調に良くなっていて相手も強くなったけど6着。今回は前2走より手薄なメンバーで追い切りの動きも1週前にCWで好時計出して今週は坂路で多少右向いてるけど馬場の真ん中を真っ直ぐ駆け上がって来てと前走以上の仕上がり。
対抗は9.ボスジラ
前走はスローの直線勝負は合わないと思い逃げたけど止まってしまったとの事。結果的にスローで逃げていた。脚元に不安が無ければ南Wで追い切って来る国枝厩舎。前走時は坂路でしか追い切っていなかった。今回は一転南Wのみで2週連続好時計を含め計4本追い切って来た。
3番手は13.シルヴァーソニック
前走は休み明けで昇級初戦で2年以上ぶりの2000mと距離も短い中での5着。3走前5.アイアンバローズとはタイム差無しの接戦で今回距離延長もプラス。ただ追い切りの内容が時計を出し始めたのが11/25で2週前の追い切りをしていない。直前は軽めな事も多いけど今回は1本追い足りてないから一杯に追ったのかなって印象。
4番手は10.カウディーリョ
前2走はレースの上がり3Fが36秒台でどちらも好走と切れ味は無いけどスタミナ満点な馬。追い切りの動きも良かったけど陣営コメントで今回は一番テンションが高く、心身のまとまりが悪いとの事。この距離で引っ掛かってしまったら流石に厳しいので軸には出来ず。
5番手は12.ゴースト
2走前は10.カウディーリョ、9.ボスジラと対戦して差の無い3着。前走はスローの直線勝負が合わなかった。2走前位走れればこのメンバーなら通用しても。追い切りの動きはCWでゆったり目に入ってラスト1F仕掛けるって内容で反応良く伸びていた。ラスト1F11.4はこの日の1番時計タイ。
買い目は
3連複5,9,13-5,9,13-5,9,10,12,13の7点で。
