調教良かったのは順に、
9.ディアンドル
13.ミスターメロディ
8.タワーオブロンドン
4.リナーテ
7.モズスーパーフレア
の5頭。
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本命は8.タワーオブロンドン
今年に入って1400と1200でレコード勝ちと充実一途。中1週、中2週の厳しいローテも使いつつ強くなってるので、藤沢流の馬なり調整と間隔を詰めた実戦がこの馬には合ってる。
今週も藤沢流だけど調子が良すぎて時計が出てしまったって追い切りで疲れどころか前走以上なんじゃないかってほど。
対抗は4.リナーテ
前走は3着も大外枠から外外を回ってのもので、1,2着馬と枠番が逆だったら着順も入れ替わったかもと思わせる内容。中間の追い切りは2週前に坂路の1番時計を出すほど調子が良く
今週は輸送を考えてさらっと流す感じでも残り2F24.9/12.4と時計が出てた。馬群を割れる馬なのでロスなく回れる内目の枠を引けたのも好材料。
3番手は5.レッツゴードンキ
2年前の2着馬。その2年前はヴィクトリアマイル11着からの休み明けで、今回は同じローテーション。休み明けの方が走れる馬で、今週の追い切りも年齢を感じさせないパワフルな動き。
好枠を引けたので、内を突ける馬に内を突ける騎手で人気無いなら穴で買いたい。
4番手は2.ダノンスマッシュ
前走も3走前も完勝でG1でも十分勝てると思えるも高松宮記念の4着は気になるところ。追い切りの動きは今回よりも良く見えたのに直線内をすくわれての4着。
確かに内しか伸びない馬場だったのはあるけど、強い勝ち方をするときは平坦コースなので坂も得意ではないのかなと思って4番手に。
買い目は
3連複BOX2,4,5,8
ワイドBOX4,5,8
馬連4-8の計8点で。