シリウスステークス 予想

調教良かったのは順に、
10.ハヤヤッコ
2.ブルベアイリーデ
8.サンライズホープ
13.アシャカトブ
の4頭。

 

全頭の調教診断はこちら→シリウスステークス 調教診断

 

本命は1.ダノンスプレンダー
去年の4着馬。その去年は昇級初戦だった。その後オープンを3着、1着と力を付け、その後の3戦は脚抜きの良い時計が出る馬場が合わずで9,4,4着。今回は得意としてる力のいる良馬場のダート。追い切りの映像が無いのは勘弁してほしいけど、1週前にスプリンターズS出走のダノンスマッシュ相手に坂路で4F50.8の自己ベストを出していた。

 

対抗は8.サンライズホープ
前走の6着は距離が短くレコード決着になるほどのハイペースと脚抜きの良い馬場が合わずと度外視出来るレース。飛びの大きな馬なので小倉から中京に変わるのもプラス。揉まれなければ逃げなくても大丈夫なので、5.リアンヴェリテ、6.ゴッドセレクションを見ながらの3番手に付けられれば。

 




3番手は2.ブルベアイリーデ
1400mを中心に使って来たけど追走で脚を使ってしまうようになって来たので、距離を伸ばしてみたら良い方に出た。今回さらに100m延長と直線の坂はプラスでは無いかもだけど前走と同じロス無く内内を周れる2番枠を引けたのはプラス。

 

4番手は12.サクラアリュール
去年の2着馬。3走前と2走前は脚抜きが良く前残りの展開が合わずで8,4着。前走は前崩れの展開は合っていたけど直線短い函館で差し届かずコンマ3差の6着。去年2着のベストな舞台で5.リアンヴェリテが早めのペースを作って後続の追い上げも早くなる展開になれば馬券に絡んでも。

 

5番手は6.ゴッドセレクション
前走は大井の交流G1で2着と好走。直線外から交わされるも差し返す根性を見せていた。脚抜きの良い時計が出る馬場だったら厳しいけど今回は良馬場になりそうなのはプラス。54キロで出走出来るのもプラスだけど追い切りの動きは少し重たさが残ってる感じに見えたので5番手に。

 

 

買い目は
3連複1,2,8-1,2,8-1,2,6,8,12の7点で。

 




 

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