調教良かったのは順に、
2.タイムフライヤー
1.ピオネロ
の2頭。
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本命は2.タイムフライヤー
前走は半年ぶりの出走でプラス18キロ。しかも初ダートで距離も短くハイペースの中先行してとかなり厳しい条件も3着とは同タイムの6着。
今回は叩き2走目でダート2戦目で距離延長とプラス材料の多い今回は狙い目。
対抗は10.マッスルビーチ
前走は2勝クラスも勝ちタイム1分50秒0は今年の阪神D1800で1番早く、タイムランクAとハイレベルなレース。
上がりは最速の35.8で上がり2位が36.9だったので1頭だけすごい脚を使ってた。今回格上挑戦になるけど、50キロの斤量はかなりの好材料。
3番手は1.ピオネロ
阪神D2000mは3年前のこのレース2着、2年前3着、今年2月のリステッドで2着とベストな条件。追い切りの動きも今年のシリウスS時は最後脚が上がってたけど、
今回は最後までグイグイ伸びてタイムフライヤーの次に良く見えた。
4番手は3.ヤマカツライデン
調教映像が無いのは勘弁してほしいが、時計を見ると2週に渡って好時計。ダートは久しぶりもスピードがなくなって来た今は良い方に出るかも。
買い目は
3連複2-10-1,3と1-2-3
ワイドBOX1,2,10と2-3の計7点で。