調教良かったのは順に、
14.アーリントンロウ
1.マイネルチケット
4.リラエンブレム
6.カラヴァジェスティ
の4頭。
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本命は1.マイネルチケット
2走前のサウジアラビアRCは雨が降ってる稍重の馬場で、1000m通過57.7とハイペースになり後ろから行った2頭のワンツーと前崩れの展開で先行して3着と負けて強しな内容に。前走の京王杯2歳Sも2走前と同じような馬場とペースで差し有利な展開でクビ差2着。今回はハイペースにならなければ勝ち負けに。開幕2週目でまだ内も伸びる馬場でロスなく周って来れそうな1番枠を引けたのもプラス。追い切りの動きも映像は無いけど1/3の坂路で4F51.8の自己ベストを出して今週はさらっとも、馬場の真ん中を真っ直ぐ駆け上がっていた。
対抗は4.リラエンブレム
前走の新馬戦は中団で折り合い付いて仕掛けてからの反応も良く最後は流す余裕もあってタイムランクBの好タイム勝ち。追い切りの内容も1週前に時計を出して直前軽めは前走時と同じ。映像は無いけど1週前のCWで66.8/52.5/37.5/23.1/11.2の好時計を出していた。
3番手は8.アルテヴェローチェ
前走の朝日杯フューチュリティSは好スタートも引っ掛ってしまい抑えたらどんどん番手を下げる形になり、1000m通過60.4のスローの前残りにな展開も合わずで5着に。今回は13頭が1勝クラスの馬とかなり楽なメンバーになるので少々展開が向かなくても馬券に絡んで欲しい所。ただ追い切りの内容は前2走は直前も時計を出していたけど今回はかなり軽めだったので3番手に。
4番手は6.カラヴァジェスティ
前走の新馬戦はダッシュがもうひとつで中団後ろからに。前半3F37.1の超スローと展開が向かなかったのに大外から余裕を持って差し切っていた。2戦目で行き脚も付くようになっていれば通用しても。追い切りの動きも今週は南Wで併せたホウオウプレミアを内から追い掛け直線でお互い持ったままで併入。南Wで3週連続時計を出せて乗り込み量も十分。
5番手は14.アーリントンロウ
前走の小倉2歳ステークスは距離短縮でエンジン掛かるのが遅かった分の3着って感じに見えたので今回の距離延長は良い方に出そう。ただ14番枠で外外回らされると距離ロスがあるのと一頓挫明けなので押さえまでに。追い切りの動きは今週はCWでバネの効いたフォームで行きっぷり良く持ったままでラスト1F11.3の好時計を出していた。
買い目は
枠連1-3と
ワイドBOX1,4,6,8と1-14の計8点で。
