関屋記念 予想

調教良かったのは順に、
16.グルーヴィット
1.プリモシーン
11.クリノガウディー
の3頭。

 

全頭の調教診断はこちら→関屋記念 調教診断

 

本命は8.ミッキーブリランテ
前走は1000m通過57.5のこの日の馬場としてはものすごいハイペースな中で、気分よく上がって行って早めに先頭に立って後ろから4頭に差されての5着。
結果的に仕掛けが早かった。今回は直線長い新潟コースなので早仕掛けはしないはず。追い切りの動きはデビュー以来直前としては1番遅い時計で心配だけど、この暑さなので体力温存と取りたい。

 



対抗は3.アンドラステ
前走は内しか伸びない馬場で外枠から外外周って直線も外からこの馬だけ伸びて来るも4着まで。内を通れていたら2着は余裕であったって内容。
追い切りの動きは前走時は人気馬なのに映像が無く、今回は直線の途中からちょっとだけとカメラの人に忘れられがちな馬。時計を見る限りではここ3走と同じような内容で、ラスト1Fだけ時計を出していた。

 

3番手は1.プリモシーン
一昨年の勝ち馬で去年の春までの強さはなくなって来てるけど、左回りのG3までの1600m戦では(3.0.1.0)とまだ見限れない。追い切りの動きは併せた相手の後ろに付けて、
直線外に出して11.6と鋭く伸びて差し切る好内容。今年に入ってからは1番良い動きに見えた。

 

4番手は12.エントシャイデン
3走前の9着は逃げた馬が上り33.1の脚を使って逃げ切った展開で、前にいないと物理的に届かないレースだったので度外視出来る。4走前も直線で挟まれる不利が無ければ勝っていた。
気性面が成長して折り合いが付くようになり安定して力を発揮出来るように。追い切りの動きは前走時は最後まで右手前のままだったけど、今回は直線で自分から手前を変えていた。ただ直線の伸びは前走時の方が良かったので、何とも言えないところ。

 




 

買い目は
3連複BOX1,3,8,12と
ワイド3-8の計5点で。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*