調教良かったのは順に、
3.アルレッキーノ
1.アルテヴェローチェ
の2頭。
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本命は3.アルレッキーノ
初戦はタイムランクAの好タイムの2着で、東京芝1800メートルの新馬戦では史上最速との事で勝ったクロワデュノールは重賞級って感じに。初戦のレース後ルメール騎手が距離はもっと短い方が良いとコメントして、前走の未勝利戦は距離短縮して2着に7馬身差を付けてタイムランクBの好タイム勝ち。前2走はスピードの違いで逃げてるけど、末脚もしっかりなので控えても問題無さそう。追い切りの動きも1週前は3頭併せの内から前2頭を追い掛け、直線で持ったままで差し切り、今週は単走でさらっとでもラスト1F11.1を出せていた。
対抗は1.アルテヴェローチェ
前走の新馬戦はスタートもダッシュも良く4番手の外が取れて直線でも手応え良く抜け出し、最後はにクビ差まで迫られるもこちらも一杯には追っていなかった。レース後鞍上の武豊騎手が「強いですね。道中良い感じで走るし追ってからの反応も良い。乗り味がすごく良いし大物感があります。」とコメントしていた。追い切りの動きも今週は坂路でコーナーで何かに驚いて内側にジャンプするロスがあったのに4F51.7の自己ベストでラスト2Fも12.5/12.3と加速していた。
買い目は
馬連1-3と
3連複1-3-2,4,5,6,7の計6点で。
