調教良かったのは順に、
3.ボンドガール
1.シュトラウス
2.ゴンバデカーブース
7.レーヴジーニアル
の4頭。
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本命は3.ボンドガール
前走の新馬戦は3番手のインで折り合うも直線で前が空かず外に出すロスがあったけど、上がり3F33.0の脚を使ってのタイムランクAの好タイム勝ち。2,3,4,6着馬が次走1着と相手も相当強かった。追い切りの動きも今週は南Wで鞍上が微動だにしなくても自分から真っ直ぐグイグイ伸びて行く完成度の高い走りだった。
対抗は1.シュトラウス
前走の新馬戦は1000m通過62.4の遅めのペースだったので少し行きたがるも、直線では軽く仕掛けらグイグイ伸びて持ったままで2着に9馬身差付けて、タイムランクBの好タイム勝ち。スローの直線勝負は差が付きづらいけど、自身の上がり3Fが34.5で上がり2位が35.8だったので、力の違いを見せたって感じに。追い切りの動きも今週は南Wで持ったままでさらっとでもラスト1F11.3でこの日の3番時計。跳びの大きなダイナミックなフォームで広いコースが合ってそう。
3番手は2.ゴンバデカーブース
前走の新馬戦は好スタート好ダッシュで他に行く馬がいないので逃げたって感じで直線上がり3位の脚でしっかり伸びての1着。2着馬は次走未勝利勝ちと相手も強かった。レース後レーン騎手が新馬とは思えない位落ち着いていたとコメントしていたので逃げなくても折り合いは付きそう。追い切りの内容も2週連続3頭併せの真ん中と負荷を掛けて来て、1週前は強めに追ったら反応良く伸びて1着でゴール。今週はさらっとも手応えは1番良く追えば弾けそうな手応えは伝わって来た。
4番手は7.レーヴジーニアル
初戦の1800mは距離が長かったって感じの負け方で前走は距離短縮が良い方に出ての1着。ただ重馬場で上がり3F38.6も掛かる馬場だったので今回の開幕週で時計が出そうな高速馬場だと何とも言えないけど、母のレッドリヴェールは札幌の不良馬場で上がり41.3で勝って次走上がり34.1でハープスター相手にG1勝ちしていたので血統的には大丈夫そう。追い切りの動きも今週はCWで併せたパーティーベルを内から追い掛け、直線で相手は一杯に追ってこちらは反応を確かめる程度に仕掛けてクビほど先着していた。ラスト1F11.3はこの日の3番時計タイ。
買い目は
3連複1頭軸3-1,2,7と
3連単1,3-1,2,3-1,2,3の計7点で。
