調教良かったのは順に、
1.アドマイヤハダル
13.タイトルホルダー
8.ダノンザキッド
5.ヴィクティファルス
7.エフフォーリア
の5頭。
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本命は1.アドマイヤハダル
前走はホープフルSで0.6差の5着だった10.シュヴァリエローズに0.5差付けての完勝。2走前の後に無理使いをせず成長を促したのが良かった。鞍上もオーソクレースが回避してルメール騎手にと乗り替わりの心配もない。追い切りの動きは1週前ルメール騎手騎乗でCWで好時計出して、今週は坂路でゆったり目に入ってラスト2F仕掛けるって内容で12.6/12.1と良い伸びを見せていた。前走時同様好仕上がり。
対抗は13.タイトルホルダー
追い切りの動きとレース結果が直結する馬。3走前の東スポ杯と前走の弥生賞が良く見えて、2走前のホープフルSの時はもうひとつに見えた。今回は1週前に南Wで好時計出して、今週は馬なりも追えば弾けそうな手応えが伝わって来た。3週連続南Wで追い切れて乗り込み量も十分で好仕上がり。ピッチ走法なので渋った馬場でも問題無さそう。
3番手は7.エフフォーリア
前走は着差が付きづらいスローの直線勝負で早めに抜けだして寄せ付けない強い競馬。2,3着の馬が次走で重賞勝ちと相手も強かった。飛びの大きな馬で札幌を経験してるけど7頭立てなので、多頭数の中山は向いてないけどスムーズに周って来れれば勝てる力を持ってる。追い切りの動きは2走前時に直前の追い切りで時計を出したら入れ込んでしまったからか、前走時の直前はかなり軽めの追い切りにしたら良い方に出た。今回も1週前南Wで好時計出して、今週は併せたクロパラントゥを内から追いかけ馬なりで併入と好仕上がり。
4番手は8.ダノンザキッド
前走は行きたがるのを抑えたらスローペースになってしまい休み明けでエンジンが掛かるのも遅くなって差して来るも届かず3着。1度使ってガス抜き出来てペースも普通に流れてくれれば、引っ掛からず脚を貯める競馬が出来るし仕掛けの反応も良くなってるはず。追い切りの動きは1週前にCWで好時計出して、今週はCWでさらっと。前走時同様3週連続CWで追い切れて仕上がりは文句なし。
買い目は
3連複BOX1,7,8,13と
ワイド1-13の計5点で。
