皐月賞 予想

調教良かったのは順に、
3.ファンタジスト
12.サートゥルナーリア
8.ニシノデイジー
4.ダノンキングリー
1.アドマイヤマーズ
18.ナイママ
の6頭。

 

全頭の調教診断はこちら→皐月賞 調教診断

 



 

毎年一筋縄ではいかない皐月賞。
最近の荒れる要素は、前哨戦は少頭数でスローの直線勝負が多いけど
皐月賞では小回りの中山2000でフルゲートとか、ダービーにピークを持って行く馬が増えたとか。

 

今回荒れるとしたらナイママが途中で捲って行って、
サートゥルナーリアが早め先頭に立つと、後ろから穴馬が突っ込んで来る展開と予想。

 

前崩れの展開が向きそうなのは3.ファンタジスト、4.ダノンキングリー、8.ニシノデイジー、16.タガノディアマンテの4頭

3.ファンタジストは前走まで1400までの馬だと思っていたら大間違い。
調教の動きが抜群なのも短距離馬だからかと勘違いしてました。
今回の動きも抜群で、この馬が皐月賞をピークに持って来てる感じがしました。

 

8.ニシノデイジーは前走期待を裏切る内容。
結果的に伸びない内を走ったのとペースが遅く引っ掛かっていた。
G1のペースなら引っ掛かることもないだろうし、前走に引き続き調教の動きも良い。

 

16.タガノディアマンテは無欲の追い込みで。

 

買い目は
3連複12-3,4,8,16

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