調教良かったのは順に、
3.アサマノイタズラ
14.ノースブリッジ
6.リッケンバッカー
7.シュヴァリエローズ
5.ボーデン
の5頭。
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本命は10.ワールドリバイバル
3走前に小回り小倉で逃げ切り勝ち。2走前のスプリングSは逃げていたら3コーナーで2番手にいた馬に交わされてペースが上がり厳しい展開になっての6着。今回前走逃げた馬が他に3頭いるけど3頭とも逃げなくても良いって馬なので単騎で行けそう。
対抗は4.プレイイットサム
前走は初めて控える競馬。3コーナー過ぎから上がって行って差し切ったので今回の福島コースも合ってそう。追い切りの動きは直線の途中でガクッとバランスを崩してスピードが落ち併せた2頭に離されてしまったけど、アクシデントが無ければ先着して好時計になったはず。
3番手は3.アサマノイタズラ
3走前は前が詰まっての4着で、その反省を活かして2走前は積極的に乗ったら2着と好走もレース後談では少し仕掛けが早かったと。今回はちょうど良い仕掛けが出来るはずだけど斤量56キロなので軸には出来ず。
4番手は5.ボーデン
2走前の未勝利戦が好時計で6馬身差の圧勝。前走は伸びない内を通った分で外を周って来ればもっと際どかった。実績的にはこのメンバーでも十分通用するけど、今回フレグモーネ明けと乗り替わりはプラスでは無いので押さえに。
5番手は8.ロードトゥフェイム
前走は2走前の不良馬場で勝った時と馬場状態が似ていたので4番人気になるも中団から伸びずバテずの8着。3着だった5.ボーデンとは同斤量でコンマ5差だったけど、今回2キロ差になるのと相手は乗り替わりなので逆転があっても。
買い目は
3連複1頭軸10-3,4,5と
ワイド10-3,4,5,8の計7点で。
