エリザベス女王杯2024 予想

調教良かったのは順に、
7.レガレイラ
8.シンリョクカ
1.ホールネス
の3頭。

 

 

全頭の調教診断はこちら→エリザベス女王杯2024 調教診断

 

本命は7.レガレイラ
前走のローズステークスは大外枠で出遅れて最後方からに。2番手を6馬身ほど離して逃げたセキトバイーストが1000m通過60.3とスローで2番手以下は超スローになってしまい、最後方から大外回して上がり最速で伸びるも物理的に届かないって感じの5着と敗因ははっきり。スタートもダッシュももうひとつなので位置取りが後ろになってしまうので展開の助けも必要だけど、前が早くなってくれたり外伸び馬場だったりすれば勝ち負けに。追い切りの動きも今週は南Wで併せたウンブライルを内から追い掛け直線で相手は強めに追ってこちらは軽く仕掛けると反応良く伸びてラスト1F11.0のこの日の1番時計タイの脚を使って差し切っていた。

 

対抗は1.ホールネス
前走の新潟牝馬Sは良でも掘れるタフな馬場でしぶとく伸びての差し切り勝ち。2走前のマーメイドSは高速馬場で結果的に仕掛けが遅く差し届かずの3着。デビューから6戦して(4.1.1.0)と底を見せてなく、馬場,相手問わずで好走出来ている。追い切りの内容もいつも通りの直前は芝でものすごく軽めで、ゆったりでも引っ掛かることなく折り合えていた。

 

3番手は8.シンリョクカ
前走の新潟記念はアリスヴェリテが2番手を4馬身ほど離して逃げるも1000m通過58.9と平均ペースで2番手以下はスローの2番手からしぶとく伸びての1着に。展開が向いた感があるけど、骨折明けで本調子ではなかったとすれば今回はもっと走れそうな気も。追い切りの動きも今週は南Wで併せたフクノブルーレイクを外から待って直線で相手が強めに追って追い付かれそうになるも、こちらは最後まで持ったままで差を詰めさせずゴールって感じに。

 

 

買い目は
枠連4-1,4と
ワイドBOX1,7,8と
3連複1-7-8と
3連単7-1=8の計8点で。

 




 

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