
調教良かったのは順に、
12.コートアリシアン
4.ショウナンザナドゥ
11.マディソンガール
5.ロートホルン
13.エストゥペンダ
6.マピュース
7.エンブロイダリー
の7頭。
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本命は4.ショウナンザナドゥ
前走の阪神ジュベナイルFは前半4F46.5後半4F46.9と少し早めのペースになり前崩れな展開で先行して4着と、結果的に1列2列後ろから行っていたら馬券に絡めていたって印象。9分の2の抽選を突破しての出走だったので仕上げも万全ではなかったはず。今回は相手が楽になるので前走くらい走れれば十分通用する。
対抗は12.コートアリシアン
前走の阪神ジュベナイルFはスタート出遅れてダッシュも付かずで最後方からに。直線でも進路を探しながらになり上がり2位タイの脚を使うも6着までと不完全燃焼って感じに。スタートが上手ではなく押して行くと引っ掛かってしまうので今回も後方からになりそうだけど、相手が楽になって頭数も減るので通用しても。追い切りの動きも今週はさらっとで、1週前の本追い切りでは坂井騎手騎乗で併せたゴキゲンサンを内から追い掛け直線で相手は一杯に追ってこちらはラスト100位で仕掛けて余裕を持って差し切っていた。
3番手は5.ロートホルン
2走前の新馬戦はレース後ルメール騎手が広い競馬場で2000m位の方が良いと思いますとコメント。前走の未勝利戦はスタートはもうひとつも押して行ってハナに立ち、直線で追ってからの反応も良く2着に6馬身差を付けてタイムランクAの好タイム勝ち。跳びが大きい馬なので広い東京コースで一変したって印象。今回も逃げる逃げないは別にしてもまれない競馬が出来れば通用しても。
4番手は11.マディソンガール
前走の新馬戦は2着のショウヘイが早め先頭から押し切りそうな展開だったけど、余裕をもって差し切る強い内容。その2着のショウヘイは次走未勝利勝ちして先週のシンザン記念でも2番人気になっていた。リバティアイランドの半妹と良血馬で、1000m通過63.8の超スローでも折り合えていたので引っ掛かる心配も無さそうと思っていたら、「以前から気の強さはあるのですが1度使ったことでよりその部分が強くなっている印象を受けます」と陣営コメント。初めての長距離運転でイレ込むかもしれないので4番手に。追い切りの動きは今週はさらっとで、1週前の本追い切りでは川田騎手騎乗で併せたシャイニングソードを内から追い掛け直線で相手は一杯に追ってこちらは持ったままで併入していた。
5番手は13.エストゥペンダ
前走のフェアリーSは1000m通過57.3とハイペースになったけど1,2着は先行馬と前残りの展開を後方から大外回して上がり最速の脚を使って3着と好走。2走前からハミを替えたのが良い方に出て、折り合い付いて上がり最速の脚を使えているって印象。追い切りの動きも今週は左回りの坂路のコーナーを逆の右手前で周って来ていたけど、1週前の左回りの南Wでの追い切りでは左手前で周って来ていたので問題無さそう。
6番手は6.マピュース
2走前のアルテミスSは1000m通過60.2のスローの前残りの展開が合わずで、直線で前が狭くなって追いづらくなったのもあっての7着に。前走の赤松賞はスムーズなレースが出来ての差し切り勝ち。追い切りの動きも今週は南Wで併せたヴァイオパイシーズを内から追い掛け直線で相手は強めに追ってこちらは持ったままで差し切っていた。
7番手は7.エンブロイダリー
2走前のサフラン賞は引っ掛かって5着ではなく、1000m通過60.3のスローで後方2番手からの位置取りが良くなく上がり最速の脚を使うも5着までだったって印象で、勝ち馬からコンマ1差なのでスタート出ていれば勝っていた。前走の1勝クラスは2走前よりスローになったけど折り合い付いて大外回しての差し切り勝ちと強い内容。今回はスタート出てくれれば十分通用しそう。追い切りの動きも1週前は引っ掛かり気味だったけど、今週は折り合っていた。
買い目は
枠連3-7と
ワイドBOX4,5,12と4-6,7,11,13の計8点で。
今夜これをどこまで取ることができるか見てみましょう – https://rb.gy/es66fc?cawl
“私は自発的な決定を崇拝する-で私に参加 https://rb.gy/44z0k7?cawl ?”