調教良かったのは順に、
9.ハーパー
5.ウヴァロヴァイト
16.ミシシッピテソーロ
3.モリアーナ
の4頭。
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本命は9.ハーパー
初戦は4コーナー手前から仕掛けて行ったら勢い余って周り切れず外に膨れて2馬身ほどのロスがあってのクビ差2着でスムーズなら勝っていた。前走はコーナーもスムーズに周れて直線で2着馬に迫られるともうひと伸びして突き放しての1着。未勝利勝ち後にいきなり重賞は厳しいけど川田騎手騎乗と勝負気配。追い切りの動きは今週はさらっとで、1週前の本追い切りは3頭併せの真ん中から直線で仕掛けると反応良く伸びてラスト1F11.3を出すも、内の馬の方が手応え良くクビほど先着されていた。ただ先着した相手はドウデュースだった。
対抗は3.モリアーナ
前走の阪神ジュベナイルフィリーズは2番人気推されるも特に不利もなく12着と大敗。初めての長距離輸送で2週連続で坂路といつもより追い切りが軽めだった。今回は2週連続南Wで追い切れて今週は楽な手応えで良い伸びを見せていたので巻き返せても。
3番手は7.ドゥアイズ
前走の阪神ジュベナイルFはスタートもうひとつで後方の内目から直線3頭分くらい外に進路を切り替えるロスもあっての3着でスムーズなら2着はあったかなってレースに。今回のメンバーなら実績は断然で力を出せれば勝ち負けも追い切りの内容を見ると前走時の直前はCWで66.1/51.3/36.8/23.4/11.8としっかり時計を出していたけど今回は心配になるくらい軽めだったので1頭軸には出来ず。
4番手は16.ミシシッピテソーロ
前走のフェアリーSは直線で前が詰まって残り200で外に出すも前が開ききらずで最後までまともに追えなかったと度外視出来る内容。2走前の阪神ジュベナイルフィリーズ5着くらい走れれば十分通用する。追い切りの動きも今週は南Wで3頭併せの内から前2頭を追いかけ直線で仕掛けたら反応良く伸びて先着していた。
5番手は5.ウヴァロヴァイト
前走の赤松賞は状態良くなかったとの事での3着。追い切り内容を見ると前走は負荷の掛からないPコースで3週連続で追い切っていた。今回は南Wで3週連続追い切って負荷を掛けられてるので前走以上の状態なのは間違いなさそう。
買い目は
枠連BOX2,4,5,8と
ワイド5-9の計7点で。
