調教良かったのは順に、
2.クラヴェル
8.フライライクバード
4.ステラヴェローチェ
3.マイネルウィルトス
の4頭。
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本命は8.フライライクバード
前走は昇級初戦でいきなりG2も3着と好走。馬券に絡まなかった4戦はすべて中5週以内の出走で、中6週以上だと6戦して3着内率100%と間隔空けた方が走るタイプ。追い切りの動きも併せたジュンブルースカイを内から追いかけ直線で軽く仕掛けると反応良く差し切っていた。1週前はCWで3頭併せでヨーホーレイクに手応え良く先着していて好仕上がり。
対抗は4.ステラヴェローチェ
前5走を見てみると捲り気味に上がってくる競馬より、後方で脚をしっかり貯めて直線で一気に脚を使う方が良いタイプ。力を出せれば十分勝ち負けになるけど心配なのはレース間隔。不良馬場のものすごくタフなレースになった神戸新聞杯から中3週の菊花賞では追い切りの時点で疲れが残ってるように見えた。今回は有馬記念から中2週と厳しいローテーションも追い切りの時計はラスト3Fがこの週の3番時計タイでラスト1Fが2番時計タイと出ていた。ただコーナーを逆手前で周って来ていたのは気になるので頭固定には出来ず。
3番手は2.クラヴェル
前走は展開も向いたけどG1でも好走出来るまで成長。気難しい馬との事だけど横山典弘騎手がずっと騎乗して安定して力を出せるように。追い切りの動きも1週前までは坂路のみで直前CW追いは前走時と同じパターン。併せたキングオブコージを3馬身ほど後ろから追いかけ直線ですぐ追いついていた。相手も追い切り走る馬なので休み明けでも仕上がり良さそう。
買い目は
3連単4,8-2,4,8-2,4,8と
3連複2-4-8の計5点で。
