新潟2歳ステークス 予想

調教良かったのは順に、
6.オタルエバー
5.スタニングローズ
3.ウインピクシス
2.クレイドル
1.セリフォス
の5頭。

 

全頭の調教診断はこちら→新潟2歳ステークス 調教診断

 

本命は6.オタルエバー
前走の初戦は逃げて粘ったのではなく、逃げて上り2位の脚で伸びて4馬身差の完勝。押し出される格好で逃げたので控える競馬ならもっと脚も貯まるはず。追い切りの動きも1週前に初めてCWで追い切って好時計を出して今週は坂路で。前走時はラスト2F一杯に追って加速ラップで、今回はラスト2F減速ラップも持ったままなので問題なし。

 

対抗は5.スタニングローズ
前走は1度使って順調に良くなっていて2馬身半差の順当勝ち。スローの決め手勝負だと分が悪いけどスピードの持続力勝負なら勝ち負けに。追い切りの動きも前2走は4F53秒台だったけど今回は51秒台を出せて、ラスト2Fも12.4/12.1と加速していて好仕上がり。

 




3番手は1.セリフォス
前走の初戦はスタートから出して行かないと止まってしまいそうで、直線でも抜け出したらソラを使って2着馬に迫られるも、もう1度伸びてと素質はあるけど気難しさもあるって印象。1度使ったのと先週今週と川田騎手が追い切りに騎乗して稽古を付けていたので前走以上は間違いなさそう。

 

4番手は2.クレイドル
前走はスタートもダッシュも良く4,5番手に付け直線も手応え良く抜け出すも、抜け出したらフワッとして突き放させずクビ差勝ちに。バテた訳ではないので問題なし。追い切りの動きは前走時と同じ3週連続南Wで時計を出して来た。今週は併せたタピテールを内から追いかけて同じくらいの手応えで併入。前走時と同様好仕上がり。

 

5番手は8.アライバル
前走後ルメール騎手が距離はもっとあっても良く、渋った馬場なのも良かったとコメント。今回同距離で平坦コースで良馬場はプラスでは無さそうなので押さえに。

 

 

買い目は
3連複1,5,6-1,5,6-1,2,5,6,8の7点で。

 




 

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