調教良かったのは順に、
5.ジナンボー
3.ダイワキャグニー
の2頭。
全頭の調教診断はこちら→新潟記念 調教診断
本命は16.センテリュオ
前走の4着はスタート後に前をカットされ位置取りが悪くなってしまった。先着された3頭は軽ハンデ馬で実力差じゃなくハンデ差で4着になったって印象。
新潟も最終週で時計は早いけど馬場は痛んで来て少しタフな馬場に。1800を得意としてる馬より2200を得意としてる馬を買いたいところ。
持ち時計も1分57秒台があるので時計勝負になっても大丈夫。
対抗は2.アクート
前走は今回と同条件の新潟2000mで好時計勝ち。こちらも2200mも得意で今の馬場に合ってる。追い切りは元々走らない馬で、前走も良く見えなかったけど快勝した。
2走前に16.センテリュオと0.2秒差2着。今回は2キロ差から1キロ差になるのも好材料。新潟コースも4戦して(3.0.1.0)と好相性。
3番手は12.ショウナンバッハ
去年13頭立ての13番人気で3着。さすがに前走は相手が違いすぎた。2走前はどスローの前残りの展開で唯一差して来たし去年の3着後は2回馬券に絡んでいるがどちらも左回り。
追い切りはいつも良く見える馬で今回も良い動き。8歳馬だけど去年より弱くなってる印象も無いので人気無いなら穴で買いたい。
買い目は
ワイドBOX2,12,16と
3連複2-12-16の計4点で。