新潟大賞典 予想

調教良かったのは順に、
6.ヒュミドール
9.サトノエルドール
14.サトノソルタス
4.トーセンスーリヤ
2.サンレイポケット
10.ポタジェ
の6頭。

 

全頭の調教診断はこちら→新潟大賞典 調教診断

 

本命は9.サトノエルドール
前走はそれまで行きっぷりが悪かったので、初めてブリンカーを着用したら一変した。前走蹄に不安が出て出走が伸びたとの事で追い切りも控えめだったけど、今回1年半ぶりに南Wで3週連続追えたのは蹄の不安が無くなったからと見て良さそう。

 



対抗は10.ポタジェ
前走は初重賞で豪華メンバーとあって6番人気と人気を落としていたけど3着と好走。今回頭数は増えるけどメンバーは楽になって斤量も前走から据え置き。追い切りの動きも前日G2勝ちしたレッドジェネシスの後ろにピタッと付けて、直線内に入れて併入と良い動きを見せていた。

 

3番手は6.ヒュミドール
前走の日経賞の1,2,3着馬は、次走の天皇賞春で5,3,1着と強いメンバー相手に4着と好走。去年の秋絶好調だったとコメントした時の1週前追い切りが南Wで65.7/50.9/38.1/12.6。今回の1週前は65.4/50.8/38.2/12.6を出せて、陣営コメントでも絶好調の動きに近いとの事。

 

4番手は1.ボッケリーニ
前走は外枠から外外を周って距離ロスがある展開でも、長く良い脚を使ってハナ差2着と好走。本来飛びが大きいので小回りでも走ってるけど、広いコースの方が合ってる。今回は相手が前走より強くなってる分4番手に。

 




 

買い目は
3連複BOX1,6,9,10と
ワイド9-1,6,10の計7点で。

 

 

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