
調教良かったのは順に、
8.アドマイヤズーム
5.ランスオブカオス
12.マピュース
6.イミグラントソング
16.サトノカルナバル
10.マジックサンズ
の6頭。
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本命は8.アドマイヤズーム
前走のニュージーランドTは好スタート好ダッシュで無理せず好位が取れて、直線でも馬場の良い外目に出す余裕もあったけど、坂で少しモタついて外から差し切られてしまった。8分の仕上がりでも勝てそうなメンバーだったので物足りない感じも、前哨戦仕上げで一叩きして状態が上がっていれば勝ち負けに。
対抗は5.ランスオブカオス
2走前のきさらぎ賞は距離が長かったって感じの3着に。前走のチャーチルダウンズCは距離を戻したのが良い方に出て、直線で狭い所を割って出る勝負根性も見せての差し切り勝ち。今回も得意な距離で初めての長距離輸送を克服出来れば馬券に絡めても。
3番手は15.アルテヴェローチェ
前走のチャーチルダウンズCはスタート出遅れて2馬身ほどのロス。直線でも大外に出してとロスの多い乗り方で2着に。着差を考えるとスタート出てロスなく周って来ればもっと際どかったって印象。今回もスムーズなレースが出来れば通用しそうだけど、イレ込む事がある馬なので長距離輸送はプラスでは無いので3番手までに。
4番手は12.マピュース
前走の桜花賞はスタートもうひとつで後方からに。直線で外に出した3頭で決まる外伸び馬場で内を突いての4着と負けて強しな内容。2走前の今回と同舞台のクイーンカップでは桜花賞を勝ったエンブロイダリーの2着だったので、同じ位走れれば馬券に絡めても。
5番手は6.イミグラントソング
2走前の1勝クラスは1000m通過61.2の超スローで前に行った2頭のワンツーと前残りの展開が合わずで3着に。前走のニュージーランドTは1000m通過前走57.7とハイペースになったのも良かったけどG1馬のアドマイヤズームを差し切る金星。今回もある程度前が流れてくれれば好走しても。
6番手は10.マジックサンズ
前走の皐月賞は大外枠から直線でも1番外に出してと距離ロス多い展開でコンマ6差の6着に。内目の枠でロスなく周って来ていたらもっと上位もあったって印象。2走前のホープフルSでは引っ掛かって力を出せずで前走の皐月賞では折り合い重視で出して行けず位置を取りに行けなかったので、今回の距離短縮は良い方に出ても。
7番手は16.サトノカルナバル
前走の共同通信杯は距離が長かったって感じの5着に。距離は1400mがベスト感じがするもレーン騎手に戻るのはプラスなので押さえる事に。
買い目は
枠連3-4と
ワイドBOX5,8,15と8-6,10,12,16の計8点で。