調教良かったのは順に、
6.ソングオブザハート
1.カフェサンドリヨン
16.ウイングレイテスト
の3頭。
全頭の調教診断はこちら→ニュージーランドトロフィー 調教診断
6.ソングオブザハート
前走は新馬戦以来の芝のレースと厳しい条件。時計が掛かる馬場で1000m通過58.3のハイペースと前崩れな展開に。離れた3番手から4コーナー手前で前を追いかけてしまい、
じりじりとしか伸びずの5着。結果的に早仕掛けのような格好で、もう少し仕掛けを遅らせれば3着はあったかなってレース。
追い切りの動きを見ると小柄な馬だけどコンパクトにまとまった馬体で、全身を上手く使って躍動感ある動き。
1.カフェサンドリヨン
追って伸びるタイプでは無いので3走前は中山1600mでは不利な外枠で好位を取れなかった。前走は楽に先手を取れて粘って2着。右回りは何の問題も無い。
追い切りは3頭併せの真ん中で負荷の掛かる追い切り。手応え良く追えば弾けそうな雰囲気で好時計。今回絶好の1番枠を引けたので、内内を周って粘り強い競馬が出来れば。
買い目は
複勝1,6と
ワイド1-6の計3点で。