調教良かったのは順に、
4.タニノフランケル
5.ノーブルマーズ
3.ギベオン
2.サンデーウィザード
の4頭。
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本命は3.ギベオン
前走は久しぶりのマイル戦でハイペースと脚が貯まらない展開で伸びず差されずの5着。
調教はここ3走では中日新聞杯の時が1番良い動きだったけど、今回もそれに近い動きで前走以上は間違い無さそう。
対抗は4.タニノフランケル
前走は流石に相手が強すぎた。ダノンプレミアムに早めに交されたら失速もやむなし。
今回は2,3走前と同じくらいのメンバーで今週の動きが坂路で綺麗な加速ラップ。
真っ直ぐ駆け上がって来て、持て余してた馬体に芯が入って来た印象。
3番手は7.メールドグラース
前走は初重賞で向かなそうな上がり勝負も克服しての勝利と勢い十分。引き続きレーン騎手が乗ってくれるのも心強い。
ただ前走も直前の追い切りは軽めだったけど、今回は4Fで3秒も遅い軽めな追い切りがちょっと気掛かり。
上記3頭軸で、相手にもう2頭。
5.ノーブルマーズ
2走前の日経新春杯は好仕上がりで惜しい4着。前走は出来落ちしてる追い切りで9着。
今回は間隔開いて仕上げ直しが成功した印象。ただ距離短縮はマイナスで4番手に。
6.ステイフーリッシュ
前走は前に行った馬か内を回った馬しかチャンスが無いレースになってしまい、後ろから外回ったこの馬にはどうにもならなかった。
今回このメンバーなら実績十分も、追い切りの動きがもうひとつの印象なので5番手に。
買い目は
3連複3,4,7-3,4,7-3,4,5,6,7の7点で