調教良かったのは順に、
8.ワイドファラオ
1.ヴェンジェンス
4.アングライフェン
9.アナザートゥルース
の4頭。
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本命は4.アングライフェン
前走は直線外からふたをされ内を突こうとしたら前の馬も内に寄れたので外に立て直すロスがあってのクビ差2着。スムーズなら勝ってたって競馬。
今回2着だった事により斤量も1キロ減で出走出来て、追い切りの動きが間違いなく前走以上。距離短縮だけ対応出来れば。
対抗は1.ヴェンジェンス
前走は1200m、1400mを中心に使ってた馬が6歳にして初めての1800mで58キロと厳しい条件だと思ってたら、外外を捲るように上がって来て2着と長く良い脚を使ってた。
今回56キロで出られて追い切りの動きも前走時はふらふらしてたのが、今回はまっすぐ駆け上がって来てラスト2F24.9/12.3と好内容だった。
3番手は9.アナザートゥルース
前走はサンライズソアの作ったペースが厳しくて道中10番手以降の位置取りの3頭で決まった前崩れのレースで、もう少し流れが遅ければ2着はあったって競馬。
2走前は追い切りの動きが1番良く見えたのに大野騎手じゃ厳しいかなと買わなかったら強い勝ち方。今回の追い切りは霧で少ししか見えなかったけど躍動感ある動きに見えた。
買い目は
ワイドBOX1,4,9と
3連複1-4-9の計4点で。