
調教良かったのは順に、
3.ジュンブロッサム
2.ニホンピロキーフ
8.セオ
7.グラティアス
の4頭。
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本命は8.セオ
前走の六甲ステークスは手応え良く直線に入って残り50mくらいまでは先頭に立っていたけど、最後の最後に3頭に差されての4着に。前走は阪神1600mで直線に坂があったけど、今回は直線平坦の京都なので前走くらい走れれば粘れても。
対抗は3.ジュンブロッサム
3走前の富士ステークスでは今年のドバイターフを勝った世界のソウルラッシュを差し切っての1着で実績は十分も、前走の東京新聞杯では伸びがじりじりで10着に。今回斤量58キロになるのはプラスも乗り替わりはマイナス。
3番手は2.ニホンピロキーフ
去年の3着馬。その去年は世界のソウルラッシュにセリフォスと強い相手の3着で今年は去年と比べるとかなり楽なメンバーに。去年の3着以降不振に陥るも去年のマイルCSでは16番人気で8着と人気以上に走って次の洛陽Sでは3着と京都1600mはベストな舞台。鞍上の田口騎手もJRA重賞は37回騎乗して2回だけ馬券に絡んだ事があるけど2回とも京都芝1600mだった。
4番手は7.グラティアス
前走の六甲ステークスはセオからコンマ2差の6着。最後の30mくらいはあきらめたのか追っていなかったので、追っていればコンマ1差くらいだったかもって印象。今回はG2だけどあまり強くないメンバーなので押さえる事に。
買い目は
枠連7-2,3と
ワイドBOX2,3,7,8の計8点で。