調教良かったのは順に、
9.サリオス
8.サトノインプレッサ
4.ザダル
5.ダイワキャグニー
の4頭。
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本命は9.サリオス
春は追い切りで手前を変えなかったりして仕上がりに不安な面もあったけど、今回は直線入って鞍上が促さなくても自分から手前を変えていた。目標は次でも十分力を出せる仕上がりで、このメンバーで斤量54キロで出られるのは単勝1倍台前半でも納得。
対抗は4.ザダル
菊花賞は距離で中山金杯は先行するか内を通った馬が有利な馬場で、外枠から終始外外周らされたと敗因がはっきりしてる。東京の芝1800mはベストな舞台で追い切りの動きも1週前に南Wで好時計出して、今週はさらっととここ目標に好仕上がり。
3番手は5.ダイワキャグニー
前走初重賞制覇をしたのに、その後去勢。うまっけが酷く先の事も考えて去勢したとの事。去勢後初めてのレースで効果が出るのかは走ってみないと分からないけど、東京芝1800mで道悪なのは前走と同じでベストな舞台。
4番手は8.サトノインプレッサ
今年の3歳馬が古馬重賞で通用したのはスマイルカナだけで、NHKマイル3着のギルデッドミラーが中京記念で1番人気6着とか、ホープフル3着のワーケアが新潟記念で1番人気10着とか、3歳馬のレベルが疑問視されている中での出走。G3勝ちにダービー4着と通用するか否かちょうど良いところ。仕上がりは良いのでここで好走出来れば3歳馬のレベルは低くないと見て良さそう。
買い目は
3連複4-9-5,8と
3連単9-4-5,8の計4点で。